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J-GLOBAL ID：201402222496180423   整理番号：14A1375785

作業療法士が連携の要となり自宅退院を果たすことができた終末期がん患者-家族の不安を解消するためにできること-

著者 (5件)： 前田浩伸 (思誠会 渡辺病院 リハビリテーション科) ,  小林まり子 (思誠会 渡辺病院 リハビリテーション科) ,  森佐苗 (思誠会 渡辺病院 リハビリテーション科) ,  遠藤彰 (思誠会 渡辺病院 リハビリテーション科) ,  小林隆司 (吉備国際大 保健医療福祉)
資料名： 日本作業療法学会抄録集(CD-ROM)  (日本作業療法学会(CD-ROM))
巻： 48th  ページ： ROMBUNNO.EL2-6-2  発行年： 2014年 
JST資料番号： L1507B  ISSN： 1880-6635  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *作業療法士 ,...
準シソーラス用語： 自宅退院

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分類 (2件)： 臨床腫よう学一般  (GE03010Y) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 作業療法士 ,  連携 ,  自宅退院 ,  終末期がん患者 ,  家族