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J-GLOBAL ID：202202283215528747   整理番号：22A0146719

情動知能を考慮したオフィス勤務と在宅勤務併用時の知的生産性(第1報)勤務環境における行動のしやすさと作業効率

Workplace Productivity in Combining Office Work and Work from Home Considering Emotional Quotient: Part 1: Ease of Action and Work Efficiency in Work Environment

著者 (10件)： 村上卓也 (早稲田大 大学院創造理工学研究科) ,  鵜飼真成 (早稲田大 創造理工) ,  深和佑太 (早稲田大 大学院創造理工学研究科) ,  千本雄登 (清水建設) ,  千本雄登 (早稲田大 大学院) ,  蟹江梓乃 (早稲田大 大学院創造理工学研究科) ,  飯原康介 (早稲田大 大学院創造理工学研究科) ,  清田修 (東京ガス) ,  西田裕道 (東京ガス) ,  田辺新一 (早稲田大 創造理工)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2021  ページ： ROMBUNNO.40543  発行年： 2021年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1背景・目的.在宅勤務とは、自宅で執務を行うことで時間を有効に活用出来る柔軟な働き方1)である。近年、執務者の知的生産性やワークライフバランスの向上を図るため、在宅勤務が導入2)されている。また、COVID-19流行の影響により、オフィス勤...【本文一部表示】

シソーラス用語： コミュニケーション ,  *作業能率 ,  *労働環境 ,  情報収集 ,  アンケート ,  *在宅勤務 ,  会話 ,  *知的生産性 ,  勤務形態
準シソーラス用語： 気分転換 ,  執務者 ,  ワーク・ライフ・バランス , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： オフィス勤務 ,  在宅勤務 ,  テレワーク ,  情動知能 ,  知的生産性 ,  コミュニケーション

分類 (1件)： 建築環境一般  (RB02010T)

タイトルに関連する用語 (9件)： 情動 ,  知能 ,  オフィス ,  在宅勤務 ,  併用 ,  知的生産性 ,  勤務環境 ,  行動 ,  作業効率