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J-GLOBAL ID：200902235885130002   整理番号：05A0343340

先端的創薬技術の開発に関する研究 超機能性核酸類縁体(BNA)を用いたアンチセンス医薬品の開発とその実践的応用

Research on development of drug design technology. Development of antisense drug using super-functional bridged nucleic acid analog (BNA).

著者 (6件)： 今西武 (大阪大 大学院薬学研究科) ,  真弓忠範 (大阪大 大学院薬学研究科) ,  土井健史 (大阪大 大学院薬学研究科) ,  中川晋作 (大阪大 大学院薬学研究科) ,  宮下和之 (大阪大 大学院薬学研究科) ,  小比賀聡 (大阪大 大学院薬学研究科)
資料名： 創薬等ヒューマンサイエンス研究重点研究報告書 平成15年度 第1分野 先端的創薬技術の開発に関する研究  (創薬等ヒューマンサイエンス総合研究事業)
ページ： 78-81  発行年： 2004年 
JST資料番号： N20050919  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： BNAのアンチセンス分子としての優れた潜在的価値を活用し,実...

シソーラス用語： *アンチセンスヌクレオチド ,...

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分類 (1件)： 遺伝子発現  (EC02040Q)

タイトルに関連する用語 (8件)： 創薬 ,  開発 ,  研究 ,  機能性 ,  核酸 ,  類縁体 ,  医薬品 ,  応用