研究者
J-GLOBAL ID：200901092920253199   更新日: 2024年02月01日

田中 健太郎

タナカ ケンタロウ | Tanaka Kentaro
所属機関・部署：
東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門

東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www2.kaiyodai.ac.jp/~kentaro/
研究分野 (6件)： 薄膜、表面界面物性 ,  計算科学 ,  機械要素、トライボロジー ,  設計工学 ,  ナノマイクロシステム ,  ナノ材料科学
研究キーワード (5件)： 流体潤滑 ,  微小液滴 ,  数値シミュレーション ,  マイクロ・ナノ機械 ,  トライボロジー
競争的資金等の研究課題 (8件)：
  • 2020 - 2024 粒子法を用いた流体潤滑シミュレータの開発
  • 2015 - 2019 液体架橋のせん断における界面すべりの起因
  • 2013 - 2015 液体架橋に由来する摩擦力における接触線のピン止め効果
  • 2011 - 2013 光ピンセット法による微小液滴の捕捉
  • 2010 - 2012 空気巻き込み型波浪衝撃に関する基礎研究
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論文 (42件)：
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MISC (20件)：
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書籍 (1件)：
  • 数値解析と表面分析によるトライボロジーの解明と制御
    テクノシステム 2018 ISBN:9784924728806
講演・口頭発表等 (115件)：
  • 粒子法を用いた流体潤滑の数値計算~解析結果の検証と重力の影響~
    (日本トライボロジー学会トライボロジー会議予稿集(CD-ROM) 2021)
  • 軸受特性数が表面テクスチャリングの潤滑特性に及ぼす影響
    (日本トライボロジー学会トライボロジー会議予稿集(CD-ROM) 2020)
  • 光干渉法を用いた濡れ挙動の観察
    (日本トライボロジー学会トライボロジー会議予稿集(CD-ROM) 2019)
  • 粒子法を用いた流体潤滑の数値計算~微量潤滑時の圧力分布~
    (日本トライボロジー学会トライボロジー会議予稿集(CD-ROM) 2019)
  • 往復動下における表面テクスチャリングの潤滑特性
    (日本トライボロジー学会トライボロジー会議予稿集(CD-ROM) 2019)
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学位 (1件)：
  • 博士(工学) (東京大学)
経歴 (6件)：
  • 2021/04 - 現在 東京海洋大学 教授
  • 2004/04 - 2021/03 東京海洋大学 准教授
  • 2003/10 - 2004/03 東京海洋大学 講師
  • 2002/10 - 2003/09 東京商船大学 講師
  • 2002/04 - 2002/09 産業技術総合研究所 非常勤研究員
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委員歴 (10件)：
  • 2017/06 - 現在 日本ボイラ協会 附属品委員会委員長
  • 2020/06 - 2022/05 日本トライボロジー学会 理事
  • 2017/06 - 2020/05 日本機械学会 関東支部商議員(第25,26期)
  • 2016/06 - 2017/05 日本トライボロジー学会 国際企画委員会
  • 2009/06 - 2015/05 日本マリンエンジニアリング学会 国際交流委員会
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受賞 (1件)：
  • 2004/05 - 日本トライボロジー学会 奨励賞
所属学会 (3件)：
日本船舶海洋工学会 ,  日本機械学会 ,  日本トライボロジー学会
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