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J-GLOBAL ID：200902075621750480   整理番号：87A0188449

半消化態経口栄養剤とサラゾピリンにて寛解導入できたクローン病の1例

A case of Crohn’s disease introduced into remission by a low-residual diet and salazopyrin.

著者 (9件)： 岡村信一 (群馬大 医) ,  石田稔 (群馬大 医) ,  岡野博 (群馬大 医) ,  斉藤伸一 (群馬大 医) ,  家崎桂吾 (群馬大 医) ,  久保田鐘造 (群馬大 医) ,  猿谷真也 (群馬大 医) ,  塩野悟 (群馬大 医) ,  阿久沢巨 (群馬大 医)
資料名： Progress of Digestive Endoscopy  (Progress of Digestive Endoscopy)
巻： 29  ページ： 371-374  発行年： 1986年12月 
JST資料番号： S0983B  ISSN： 1348-9844  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 小腸・大腸型クローン病と診断された26歳,女性に対し,半消化...

シソーラス用語： 病態栄養 ,...
準シソーラス用語： サラゾピリン ,...

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分類 (3件)： その他の薬物の臨床への応用  (GW23020V) ,  抗細菌薬の臨床への応用  (GW17030D) ,  消化器疾患の薬物療法  (GH05020G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 消化 ,  栄養剤 ,  サラゾピリン ,  寛解導入 ,  クローン病