文献

J-GLOBAL ID：200902242114982429   整理番号：09A0552535

上顎前方移動術が口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能に及ぼす影響について

著者 (7件)： 工藤和子 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野) ,  朝日藤寿一 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野) ,  高木律男 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野) ,  小野和宏 (新潟大 歯 口腔生命福祉学科 口腔衛生支援学) ,  寺尾恵美子 (新潟大 医歯学総合病院 言語治療室 (歯科)) ,  齋藤功 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野) ,  児玉泰光 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
資料名： 日本口蓋裂学会雑誌  (Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻： 34  号： 2  ページ： 199  発行年： 2009年04月30日 
JST資料番号： Y0100A  ISSN： 0386-5185  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： Le Fort I型骨切り術 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=09A0552535&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0100A") }}

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 上顎 ,  口蓋裂 ,  患者 ,  鼻咽腔閉鎖機能