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J-GLOBAL ID:200902251286371099   整理番号:09A0151762

大気球を利用した微小重力実験システム 微小重力実験用機体の開発

著者 (19件):
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巻: 26  号:ページ: 21-28  発行年: 2009年01月31日 
JST資料番号: L2202A  ISSN: 0915-3616  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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高々度気球からロケット形状の機体を投下することで,30秒から60秒の自由落下中に高品質の微小重力実験が得られる。本論文では自由落下機体(BOV:Baloon based Operation Vehicleと呼ばれる)について概要を述べ,2回目の落下実験の結果をのべた。機体は全長4m,胴体直径0.556m,空力安定用の4枚尾翼を持つ。機体主要部はCFRP製,ノーズコーンは電波透過性を考慮している。リチウムイオン電池による電源系,テレメータ通信系,ガスジェット制御系,パラシュート設計について述べた。
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分類 (1件):
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航空機 
引用文献 (8件):

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