研究者
J-GLOBAL ID:200901021069580926   更新日: 2024年01月30日

川口 太郎

カワグチ タロウ | KAWAGUCHI TARO
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 人文地理学
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2013 - 2016 ワークライフスタイルの選択からみた少産少死世代の都心居住
  • 2009 - 2012 人口減少時代における通勤限界郊外住宅地の変容と持続可能性
  • 2004 - 2006 ワーキングスタイルの多様化からみた郊外地域の変容に関する研究
  • 2006 - 2006 地域調査士の創設と地理学の社会貢献に関する広報強化を目指した企画調査
  • 1997 - 1999 わが国における全国スケールの人口移動の実態解明に関する研究
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論文 (38件):
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MISC (4件):
  • 日本におけるテレワークの展開とその地理学的意味. 駿台史学. 2020. 170. 105-139
  • 21世紀の都市地理学. 歴史と地理. 2019. 723. 29-37
  • 中沢 高志, 川口 太郎. 東京大都市圏における地方出身世帯の住居移動. 日本地理学会発表要旨集 = Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers. 1999. 55. 224-225
  • 川口太郎. 東京大都市圏の地域構造変化と郊外の生活空間. 日本の三大都市圏. 1994. 73-92
書籍 (17件):
  • 20世紀の都市空間-モダニズムの内心都市からポストモダニズムの外心都市へ
    原書房 2018
  • 東京大都市圏における少産少死世代の居住地選択
    ナカニシヤ出版 2015
  • 郊外住宅地の変容
    ミネルヴァ書房 2014
  • 宅地化の展開
    ミネルヴァ書房 2014
  • 時間地理学
    丸善 2013
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講演・口頭発表等 (34件):
  • 2000年代における東京都心部のマンション供給の空間的パターン
    (日本地理学会2014年秋季学術大会 2014)
  • 大都市圏における少産少死世代の居住地選択に関する予察的考察
    (日本地理学会2013年春季学術大会 2013)
  • 東京圏における「郊外第二世代」の居住経歴-A大学卒業生へのアンケート調査に基づく分析
    (日本地理学会2011年秋季学術大会 2011)
  • 東京都心湾岸部における共働き世帯の育児戦略-東京都江東区豊洲地区を事例として
    (日本地理学会2011年春季学術大会 2011)
  • 東京大都市圏におけるマンション供給構造の変容-超高層マンションの供給と居住者に着目して
    (日本地理学会2011年春季学術大会 2011)
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学歴 (4件):
  • - 1987 東京大学 理学系研究科
  • - 1987 東京大学 理学系研究科 地理学
  • - 1981 東京大学 理学部
  • - 1981 東京大学 理学部 地学科・地理学課程
学位 (2件):
  • 博士(理学) (東京大学)
  • 理学修士 (東京大学)
経歴 (3件):
  • 2000/04 - 明治大学 文学部 教授
  • 1995/04 - 2000/03 明治大学 文学部 助教授・准教授
  • 1987/04 - 1995/03 東京大学 理学部 助手
委員歴 (8件):
  • 2022/04 - 現在 日本地理学会 代議員
  • 2020/11 - 現在 人文地理学会 代議員
  • 2018/04 - 現在 日本地理学会 代議員・監事
  • 2017/07/19 - 現在 調布市空家等対策検討委員会委員 委員長
  • 2017/07 - 現在 調布市空家等対策検討委員会 委員長
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所属学会 (6件):
都市地理学会 ,  経済地理学会 ,  日本都市計画学会 ,  人文地理学会 ,  日本地理学会 ,  都市住宅学会
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