研究者
J-GLOBAL ID:200901024482724536   更新日: 2024年10月30日

山口 太郎

ヤマグチ タロウ | Yamaguchi Taro
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (3件): 観光学 ,  地理学 ,  人文地理学
研究キーワード (5件): 観光 ,  都市 ,  景観 ,  歴史的町並み ,  観光地理
論文 (9件):
  • 山口 太郎. 若者によって設立されたまち歩き組織の活動の特徴-「あるっこ」の活動を事例として-. 日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2023. 38. 225-230
  • 山口 太郎. 民間ガイドブックにみる横浜市の観光空間. 地域学研究. 2022. 35. 1-26
  • 山口 太郎. 長崎市における観光メディアに掲載された博物館の特性と分布. 日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2018. 33. 213-216
  • 山口 太郎. 那覇市首里の龍潭通り沿線地区における観光空間と景観創出型整備. 地域学研究. 2017. 30. 53-71
  • 山口 太郎. 長崎市中島川・寺町地区におけるまちなか居住と観光資源. 駒澤地理. 2017. 53. 55-72
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MISC (1件):
  • 山口 太郎. 研究調査報告 第7班「海とみなとの運河研究-横浜とアジアの運河」横浜の運河クルーズ調査報告. 非文字資料研究センター News Letter. 2024. 52. 23-26
書籍 (3件):
  • 大学的神奈川ガイド : こだわりの歩き方
    昭和堂 2024 ISBN:9784812223178
  • 近鉄沿線 謎解き散歩 (新人物文庫)
    KADOKAWA 2013 ISBN:404600004X
  • 役に立つ地理学
    古今書院 2012 ISBN:4772285059
講演・口頭発表等 (4件):
  • 大学共通教養科目における「ワンポイント巡検」の実践と課題-体験型研修【横浜まち歩き】を事例として-
    (日本地理学会秋季学術大会(南山大学) 2024)
  • 若者によって設立されたまち歩き組織の活動の特徴-「あるっこ」の活動を事例として-
    (日本観光研究学会大会(文教大学) 2023)
  • 神奈川県箱根町における宿泊施設の立地とその変容
    (日本地理学会秋季学術大会(関西大学) 2023)
  • まち歩き向け案内板における地理的情報の特徴-横浜市中区関内地区を事例として-
    (人文地理学会大会(佛教大学) 2022)
経歴 (1件):
  • 2020/04 - 現在 神奈川大学 国際日本学部国際文化交流学科 准教授
所属学会 (8件):
日本国際観光学会 ,  日本観光研究学会 ,  都市史学会 ,  観光学術学会 ,  都市住宅学会 ,  日本都市計画学会 ,  人文地理学会 ,  日本地理学会
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