研究者
J-GLOBAL ID:200901027145302157
更新日: 2024年10月03日
伊藤 徹哉
イトウ テツヤ | TETSUYA ITO
所属機関・部署:
立正大学 地球環境科学部地理学科
立正大学 地球環境科学部地理学科 について
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職名:
教授
研究分野 (3件):
地理学
, 人文地理学
, 地理学
研究キーワード (2件):
都市地理学,都市経済地理学,都市政策,都市計画,都市再生,都市更新事業,ドイツ,ポーランド,ミュンヘン,ニュルンベルク,ポズナン
, 都市地理学,都市再生,都市政策,都市計画,都市更新事業,ドイツ,ポーランド,ミュンヘン,ニュルンベルク,ポズナン,都市更新,都市住宅地域
競争的資金等の研究課題 (9件):
2022 - 2025 持続可能な社会実現に資する地域資源からみた都市再生の空間的不均衡に関する比較研究
2017 - 2021 ヨーロッパにおけるモビリティの増大に伴う農村人口変動と新たなルーラリティの創 出
2014 - 2017 EU統合下における周辺農山村の人口変動とルーラル・ジェントリフィケーションの進展
2010 - 2012 大都市外縁部における人口減少下での地域維持に関する研究
2008 - 2011 ヨーロッパ流動軸(ユーロコリダー)の形成にともなうライン地域の空間再編
2008 - 2011 ルーマニア・ブルガリアの農村における持続的発展の危機とその再生の可能性
2006 - 2009 都市更新の地域的基盤に関するドイツとポーランドの比較研究
2007 - 2008 ヨーロッパ中軸地帯におけるトランスボーダー都市の空間動態
2002 - 2005 1970年以降のドイツにおける都市住宅地域の更新過程に関する比較研究
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論文 (24件):
伊藤徹哉. デュアルサイクルモデルに着目した都市再生研究の再検討. 地理空間. 2022. 15. 1. 1-23
原 将也・横山貴史・宇津川喬子・伊藤徹哉・島津 弘. 宮城県名取川下流域における堤外地空間の利用と管理. 地域研究. 2022. 61. 15-28
ヨーロッパの人口と大都市の分布からみた中軸地域の空間特性. 地域研究. 2018. 58. 102. 60-67
ラストベルトでの都市圏の2極化. 地理月報. 2017. 550. 10-13
オーストリア・チロル地方の山間地における集落景観の地域特性-マイヤーホーフェンの事例-. 地球環境研究. 2016. 18. 71-87
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MISC (8件):
地理探究における多角的で主体的な学び-「村落・都市」を事例に. 地理月報. 2022. 566. 6-9
広域でのモビリティ向上の取り組み~ミュンヘン大都市圏の例~. 月刊不動産流通. 2022. 479. 8-9
横山 貴史, 原 将也, 宇津川 喬子, 伊藤 徹哉, 島津 弘. 宮城県名取川堤外地における農地利用の実態と浸水リスク. 日本地理学会発表要旨集. 2020. 2020s. 0. 267-267
伊藤徹哉. 「ドイツにおけるヨーロッパ大都市圏」の機能的結合に関する地域的特徴. 日本地理学会発表要旨集. 2018. 93. 210-210
「ドイツにおけるヨーロッパ大都市圏」の機能的結合に関する地域的特徴. 日本地理学会発表要旨集. 2018. 2018s. 110-110
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書籍 (19件):
地理探究 教師用指導書解説編
二宮書店 2023
地理探究 (文部科学省検定済教科書高等学校 地理歴史科用)
2023
地理総合 教師用指導書解説編
二宮書店 2022
中欧・東欧文化事典
丸善出版株式会社 2021
世界地誌シリーズ11 ヨーロッパ
朝倉書店 2019
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講演・口頭発表等 (21件):
ドイツにおける歴史的文化景観の持続性に関する制度的枠組み-バイエルン州を事例に-
(2023年日本地理学会 春季学術大会 2023)
リヒテンベルガーのデュアルサイクルモデルからみた都市再生研究の展開
(2021年度 立正地理学会 研究発表大会 2021)
ヨーロッパにおける交通インフラの整備を通じたモビリティの持続的発展-ミュンヘン大都市圏の事例を中心に-
(2021年日本地理学会春季学術大会 2021)
「ドイツにおけるヨーロッパ大都市圏」の機能的結合に関する地域的特徴
(2018年日本地理学会春季学術大会 2018)
オーストリア・チロル地方の山間地における建物タイプからみた集落景観の地域特性-マイヤーホーフェンの事例
(2016年日本地理学会春季学術大会 2016)
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学位 (2件):
博士(理学) (筑波大学大学院)
修士(理学) (筑波大学大学院)
経歴 (4件):
2015/04 - 現在 立正大学 地球環境科学部 地理学科 教授
2010/04 - 2015/03 立正大学 地球環境科学部 地理学科 准教授
2007/04 - 2010/03 立正大学 地球環境科学部 地理学科 講師
2007/04 - 2010/03 立正大学 地球環境科学部 地理学科 特任講師(第III種)
委員歴 (12件):
2022/06 - 現在 日本地理学会 理事
2020/02 - 現在 熊谷市景観審議委員会 委員
2016/06 - 現在 立正地理学会 編集委員,評議委員
2015/06 - 現在 地理空間学会 編集委員
2012/10 - 現在 地理空間学会 評議委員
2008/04 - 現在 歴史地理学会 編集委員
2022/07 - 2023/03 熊谷市都市再生整備計画事業検討委員会 委員
2010/04 - 2020/03 日本地理学会 財務専門委員
2016/04 - 2017/03 行田市産業交流拠点整備基本計画検討委員会 委員
2008/04 - 2016/06 立正地理学会 広報委員,評議委員
2012/04 - 2015/03 独立行政法人大学入試センター教科科目第一委員会 委員
2012/04 - 2014/03 熊谷市中心市街地活性化協議会 委員
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所属学会 (8件):
地理空間学会
, 立正地理学会
, 歴史地理学会
, 日本都市計画学会
, 都市住宅学会
, 経済地理学会
, 人文地理学会
, 日本地理学会
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