研究者
J-GLOBAL ID:200901034614537841   更新日: 2024年08月08日

酒井 高正

サカイ タカマサ | Sakai Takamasa
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 経済統計 ,  人文地理学 ,  地理学 ,  統計科学
研究キーワード (3件): 人口地理学 ,  地理情報システム ,  地域統計
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2007 - 2009 地理的考え方とGIS技能をベースにした地域力育成のための地理教育に関する研究
  • 2003 - 2003 GIS関連学会連合による継続的GIS技術専門教育体制実現のための企画調査
  • 1998 - 1998 GIS-GPSを利用したリアルタイム被害データ取得システムと被害復興データベース
  • 1996 - 1996 兵庫県南部地震データベースによる地震被害 復旧・復興過程分析と防災GISの構築
  • 1994 - 1995 人口移動と人口の一極集中に関するコ-ホ-ト分析
全件表示
論文 (15件):
もっと見る
MISC (10件):
  • 酒井 高正. 書評 羽田康祐著『地図リテラシー入門』. 奈良大地理. 2022. 28. 97-99
  • 酒井 高正. [学界展望]人口. 人文地理. 2016. 68. 3
  • [学界展望]人口. 人文地理. 2002. 54巻3号
  • 酒井 高正. 電子地図の都市変化・土地利用研究への利用の検討-奈良県北部を例に-. 奈良大学総合研究所所報. 2000. 8. 101-109
  • オンラインによる地理学関連情報の収集 (世界編). 奈良大地理. 1999. 4. 29-32
もっと見る
書籍 (4件):
  • 人口大事典(分担執筆)
    培風館(日本人口学会編集) 2002
  • 大和を歩く-ひとあじちがう歴史地理探訪-(分担執筆)
    奈良新聞社(奈良地理学会編集) 2000
  • 住民属性からみた大阪市の地域構造-地域メッシュ統計による年齢分布の分析と図化の試み-
    成田孝三編『大都市圏研究』(大明堂) 1999
  • GIS原典-地理情報システムの原理と方法-[1] (共訳)
    古今書院 1998
講演・口頭発表等 (7件):
  • 都市に関する地理空間情報の活用の試み-地理学科における地域調査学習の一環として-
    (近畿都市学会2024年度大会 2024)
  • 社会的な見方・考え方を働かせる授業づくり -「地理総合」の授業におけるGISの効果的な活用一
    (兵庫県立教育研修所 令和5年度(高)地理歴史科・公民科教育講座B 2023)
  • 統計と地図からみる関西学研都市地域の変容
    (関西G空間フォーラム in 奈良 2022 2022)
  • 社会的な見方・考え方を働かせる授業づくり -新科目「地理総合」を中心に-
    (兵庫県立教育研修所 令和4年度(高)地理歴史科・公民科教育講座B 2022)
  • 小地域統計からみた関西学研都市地域の現状
    (日本都市学会第68回大会 2021)
もっと見る
学歴 (2件):
  • - 1986 京都大学 文学研究科 地理学専攻
  • - 1983 京都大学 文学部 史学科人文地理学専攻
学位 (1件):
  • 文学修士
経歴 (2件):
  • 1988/04 - 現在 奈良大学 文学部 地理学科
  • 2011/04 - 2012/03 McMaster University Faculty of Science, School of Geography & Earth Sciences Visiting Professor
委員歴 (6件):
  • - 現在 近畿圏の有識者によるデータ利活用ネットワーク 委員
  • - 現在 地理空間情報活用推進に関する近畿地区産学官連携協議会 委員
  • 2014/04 - 2016/03 独立行政法人大学入試センター 教科科目第一委員会(地理) 委員
  • 日本都市学会 常任理事
  • 近畿都市学会 理事、評議員
全件表示
受賞 (1件):
  • 2022/03 - 奈良大学 奈良大学教育貢献表彰
所属学会 (7件):
奈良地理学会 ,  近畿都市学会 ,  日本都市学会 ,  地理情報システム学会 ,  日本人口学会 ,  日本地理学会 ,  人文地理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る