研究者
J-GLOBAL ID:200901046391652803   更新日: 2024年12月08日

伊藤 健司

イトウ ケンジ | Ito Kenji
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 人文地理学 ,  人文地理学 ,  経済政策
論文 (8件):
  • 伊藤健司. 豊田市における大型店の立地変化. 豊田市史研究 / 新修豊田市史編さん専門委員会 編. 2014. 5. 88-79
  • 伊藤 健司. 商業立地の刷新と中心市街地の衰退問題 (特集 2010年代の立地論). 地理. 2012. 57. 8. 64-70
  • 伊藤 健司. 「元気な」東海地方に見る不均等な経済回復(<特集>経済の回復過程における地域の再生と不均等). 経済地理学年報. 2007. 53. 4. 327-346
  • 伊藤 健司. 名古屋都心部の景観とその変化. CREC(中部開発センター). 2006. 155. 16-29
  • 伊藤 健司. 郊外移転と経営統合からみた小売業本部の空間的再編成. 名城論叢. 2003. 4. 1. 11-34
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MISC (11件):
  • 高橋誠, 大塚俊幸, 伊藤健司, 杉山登志郎, 志村理, 植田元気. シンポジウム記録:コロナ禍における学校・大学と授業. 名古屋地理. 2022. 34. 8-36
  • 伊藤健司. 国際化の中の多様な展開. 豊田市史資料調査会編『戦後豊田のあゆみ:『新修豊田市史5 通史編 現代』刊行記念』. 2021. 16-19
  • 岐阜地域大会実行委員会. 都市のスポンジ化への抵抗 : 2020年度岐阜地域大会報告. 経済地理学年報. 2021. 67. 2. 105-108
  • 金沢地域大会実行委員会, 伊藤健司【コメント】. 地方都市のダウンサイジング:-金沢地域大会の開催趣旨-. 経済地理学年報. 2016. 62. 2. 117-120
  • 人文地理学会都市圏研究部会, 伊藤健司【座長】, 石丸哲史【座長】. 研究部会要旨 第52回都市圏研究部会(経済地理学会関西支部と共催) シンポジウム 持続可能な大都市のものづくりと街づくり. 人文地理. 2014. 66. 5. 451-455
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書籍 (15件):
  • 阿部和俊編『日本の都市地理学研究』
    古今書院 2024 ISBN:9784772261302
  • 小田宏信編『日本経済地理読本(第10版)』
    東洋経済新報社 2024 ISBN:9784492100394
  • 中部圏社会経済研究所編『都市・産業集積の変化から見た広域地方計画の将来展望 : 中部圏における広域地方計画の将来展望研究会 : 報告書』
    公益財団法人 中部圏社会経済研究所 2022
  • 松原宏編『地域経済論入門 改訂版』
    古今書院 2022 ISBN:9784772253437
  • 岡本耕平監修,阿部康久・土屋純・山元貴継編『論文から学ぶ地域調査 : 地域について卒論・レポートを書く人のためのガイドブック』
    ナカニシヤ出版 2022 ISBN:9784779516207
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講演・口頭発表等 (19件):
  • 商業・工業の立地からみた名古屋経済の変化
    (日本地理学会第3回市民公開講演会「尾張名古屋の成り立ちを地理学的視点から解き明かす」 2024)
  • 大都市圏における小売業の空間構造
    (経済地理学会中部支部4月例会「『都市地理学事典』の刊行に向けて」 2022)
  • 学びの場を継続するための教員レベルでの対応例:2020-2021年
    (名古屋地理学会シンポジウム「コロナ禍における学校・大学と授業」 2021)
  • 東海地方の産業立地と地域経済の動向-経済統計資料からの概観-
    (経済地理学会中部支部9月例会 2018)
  • 地方都市における大型店の立地
    (日本地理学会2016年春季学術大会 流通・消費の地理学研究グループ 2016)
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学位 (1件):
  • 文学修士 (名古屋大学)
委員歴 (15件):
  • 2024/10 - 現在 人文地理学会 代議員
  • 2024/05 - 現在 経済地理学会 評議員
  • 2023/07 - 現在 名古屋地理学会 常任委員長
  • 2022/06 - 2024/04 公益財団法人中部圏社会経済研究所 中部圏における広域地方計画の将来展望研究会委員
  • 2022/04 - 2023/12 豊田市 新修豊田市史編さん執筆協力員(総集編部会現代班)
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所属学会 (9件):
日本地理学会 ,  人文地理学会 ,  経済地理学会 ,  地理科学学会 ,  名古屋地理学会 ,  日本都市地理学会 ,  中部都市学会 ,  日本都市計画学会 ,  日本地理教育学会
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