研究者
J-GLOBAL ID:200901059079860800   更新日: 2024年07月25日

伊藤 達也

イトウ タツヤ | ITO Tatsuya
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 環境影響評価 ,  人文地理学 ,  地理学
研究キーワード (8件): regional resources ,  environmental policy ,  river basin management ,  water resources research ,  地域資源 ,  環境政策 ,  流域管理 ,  水資源研究
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2023 - 2026 自然との交流の再精神化
  • 2021 - 2025 地域の内発力の成立基盤に関する地理学的研究
  • 2017 - 2020 脱ダム後の地域計画に関する地理学的研究
論文 (48件):
  • 伊藤達也. 一分の理もない愚行、「木曽川水系連絡導水路」の建設. 季刊 地域. 2023. 夏
  • 伊藤達也. 特集にあたって 最近のダム問題の状況. 水資源・環境研究. 2023. 36. 1
  • 宮下由菜・伊藤達也. 地下水100%の水道事業を続ける昭島市の独自性と今後の展望. 水資源・環境研究. 2023. 36. 1
  • 伊藤達也. 河童による地域振興-兵庫県福崎町を事例に-. 法政大学文学部紀要. 2023. 86. 13-39
  • 伊藤達也. 地理学と環境問題-水資源政策を展望する-. 法政地理. 2023. 55. 1-10
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MISC (26件):
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書籍 (45件):
  • 長良川のアユと河口堰 川と人の関係を結びなおす
    農山漁村文化協会 2024
  • 長良川河口堰と八ッ場ダムを歩く
    成文堂 2023
  • 水資源問題の地理学
    原書房 2023 ISBN:9784562092253
  • 経済地理学への招待
    ミネルヴァ書房 2020
  • 現代地政学事典
    丸善 2020
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講演・口頭発表等 (45件):
  • 河童の地理学
    (国士館大学地理学会 2023)
  • 河童は地域資源になれるか-田主丸町と福崎町の事例-
    (経済地理学会北東支部例会 2023)
  • 地理学と環境問題-水資源政策を展望する-
    (法政大学地理学会 2022)
  • ダムと環境保全の対立
    (日本地理学会秋季学術大会 2020)
  • 石木ダム計画の検証-水資源開発計画の側面から-
    (経済地理学会関東支部例会 2019)
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学歴 (4件):
  • 1986 - 1990 名古屋大学 文学研究科 史学地理学専攻人文地理学コース
  • 1986 - 1990 名古屋大学 文学研究科 史学地理学専攻人文地理学コース
  • 1983 - 1986 金沢大学 文学研究科 史学専攻地理学コース
  • 1979 - 1983 金沢大学 法文学部 史学科地理学専攻
学位 (1件):
  • 博士(環境学) (名古屋大学)
経歴 (5件):
  • 2008/04 - 現在 法政大学文学部・教授
  • 2002/04 - 2008/03 金城学院大学現代文化学部・教授
  • 1997/04 - 2002/03 金城学院大学現代文化学部・助教授
  • 1994/04 - 1997/03 金城学院大学短期大学部・助教授
  • 1990/04 - 1994/03 金城学院大学短期大学部・専任講師
委員歴 (25件):
  • 2021/05 - 現在 法政大学地理学会 会長
  • 2018/06 - 現在 水資源・環境学会 編集委員長
  • 2018/05 - 現在 経済地理学会 評議員
  • 2012/06 - 現在 愛知県長良川河口堰最適運用検討委員会 委員、利水チームリーダー
  • 2000/04 - 現在 名古屋地理学会 評議員
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所属学会 (4件):
人文地理学会 ,  日本地理学会 ,  水資源・環境学会 ,  経済地理学会
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