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J-GLOBAL ID：201402290996591565   整理番号：14A0069313

Pseudomonas putida NT11株および化学法を用いたスクロース誘導体,D-アロシル-D-フルクトースの生産

著者 (5件)： 黒田智美 (香川大 希少糖研セ) ,  竹地紀昭 (香川大 希少糖研セ) ,  吉原明秀 (香川大 希少糖研セ) ,  高田悟郎 (香川大 希少糖研セ) ,  森本兼司 (香川大 希少糖研セ)
資料名： 日本農芸化学会関西支部講演会講演要旨集  (日本農芸化学会関西支部大会講演会講演要旨集)
巻： 481st  ページ： 49  発行年： 2013年09月05日 
JST資料番号： L1572A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *Pseudomonas putida ,...
準シソーラス用語： D-グルコシド3-デヒドロゲナーゼ ,...

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分類 (2件)： 酵素生理  (EG03052C) ,  微生物代謝産物の生産  (FK03020A)

物質索引 (3件)： 3-ケトスクロース ,  パラチノース ,  蔗糖

タイトルに関連する用語 (6件)： Pseudomonas ,  株 ,  化学法 ,  スクロース ,  誘導体 ,  D-フルクトース