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J-GLOBAL ID:201602004824955681   整理番号:62A0014600

平坦な双曲面殻Z=c.x yのたわみ理論

Die Biegetheorie der flachen nyperbolischen Paraboloidschale z=c x y.
著者 (1件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 44-78  発行年: 1962年 
JST資料番号: C0184A  ISSN: 0020-1154  CODEN: INARA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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最近は双曲面体が単一殻または結合物として使用されるようになったので建築技師の間で問題になってきた.しかし殻Z=c,x.yのたわみ理論の解はまだ明らかでなく,振動板理論はガウス曲率を正とした場合よりも不確かである.それ故ガウス曲率を負とした場合の理論を計算の基礎として使用することを考察したものである.薄板殻の工学的たわみ理論,深曲面殻Z=c,x,yの一般解,形状,裁断寸法,平均荷重の特殊解,同質問題の非減衰解を考察し,例として,端にせん断力が作用する場合の双曲面体について解いた;図19表5
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