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J-GLOBAL ID:201602277296753889   整理番号:16A0602630

等リプル吸収阻止帯域を用いた音響波集中素子共振器フィルタ【Powered by NICT】

Acoustic-Wave-Lumped-Element-Resonator Filters With Equi-Ripple Absorptive Stopbands
著者 (3件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 177-179  発行年: 2016年 
JST資料番号: W0099A  ISSN: 1531-1309  CODEN: IMWCBJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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拡大帯域幅(BW)等リプル阻止帯域をもつ音響波集中素子共振器(AWLR)に基づく吸収帯域阻止フィルタ(ABSFs)を紹介した。は反射負荷は各々をN個の同一直列AWLRsとN静的インピーダンスインバータにより形成され反射型アーキテクチャに基づいている。このようにして,BWは音響波(AW)共振器の電気機械結合係数(kt2)による長い限定されない等リプル阻止帯域は2N伝送ゼロ(TZ)の分布によって得た。従来ABSFカスケードとは対照的に,より少ないインバータと同一AW共振器を採用した。これは,より低い挿入損失(IL),低下したサイズ,高い製造ロバスト性の点で利益をもたらす。可変共振器抵抗による連続型調整可能な分離(IS)とBW制御機構は新しい貢献として報告されている。0.03-0~0.11MHzの範囲で低い通過帯域IL(0.96-1.14 dB),大きなレベルは(最大70dB),及び阻止帯域BW二四,及び六tz418MHz AWLRベースABSFプロトタイプを製作し,特性化概念実証デモンストレーターであった。17-65dBのISの可変レベルと1.33:1のBW同調比を持つ再構成可能なプロトタイプも測定した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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