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J-GLOBAL ID：201702213988283465   整理番号：17A0165123

長懸挑円弧大スパン屋根構造の風荷重特性に関する研究【JST・京大機械翻訳】

STUDY OF WIND LOAD CHARACTERISTICS OF LONG-OVERHANG CIRCULAR-ARC LARGE-SPAN ROOF

著者 (4件)： Nie Shaofeng (School of Civil Engineering,Chang’an University) ,  Tao Ying (School of Civil Engineering,Chang’an University) ,  Cao Zhenglin (China Construction First Group) ,  Sun Yujin (School of Civil Engineering,Chang’an University)
資料名： Gongye Jianzhu  (Gongye Jianzhu)
巻： 46  号： 10  ページ： 136-142  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2103A  ISSN： 1000-8993  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文は,青海省の花空港におけるターミナル円弧の大スパン屋根の風荷重特性を風洞試験によって研究した。計算流体力学ソフトウェアFLUENT6.3に基づき,屋根構造の平均風圧係数分布,局所形状係数,風速ベクトル,および風荷重場の風荷重特性を,Ε乱流モデルを用いて系統的に研究した。結果は以下を示す。数値シミュレーションは実際の風荷重の建物に対する効果をよく反映でき、しかも風の流れ特性を直観的に示す優位性がある。屋盖挑檐の部分は,トップの上の上部の上の上の重ね合わせの影響を受け,そして,長懸の最大値は,-3.17に達し,そして,屋根構造は,非常に不利な。前は,風荷重を効果的に軽減することができ,特に風上の風荷重下での風荷重を軽減することができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *風 ,  *スパン ,  空港 ,  流れ特性 ,  *屋根 ,  乱流モデル ,  重合せ ,  風圧係数 ,  *風荷重 ,  風洞試験 ,  *円弧 ,  風上 ,  数値シミュレーション ,  風速ベクトル ,  CFD【流体力学】 ,  モデル ,  流体力学 ,  物理学 ,  科学 ,  力学 ,  連続体力学 ,  自然科学
準シソーラス用語： 計算流体力学 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： circular-arc large-span roof ,  characteristic of wind load ,  wind tunnel test ,  numerical analysis ,  wind pressure coefficient ,  shape coefficient

分類 (2件)： 建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P) ,  構造設計一般  (RA04010E)

タイトルに関連する用語 (5件)： 円弧 ,  スパン ,  屋根 ,  風荷重 ,  研究