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J-GLOBAL ID:201702224758780172   整理番号:17A0310984

2D マキセンナノ構造の処理と潜在的nanocoolantとして高熱伝導,流動制御MAXeneナノ流体の設計【Powered by NICT】

Processing of 2D-MAXene nanostructures and design of high thermal conducting, rheo-controlled MAXene nanofluids as a potential nanocoolant
著者 (4件):
資料名:
巻: 297  ページ: 158-169  発行年: 2016年08月01日 
JST資料番号: D0723A  ISSN: 1385-8947  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Nanocoolantsの提供異常熱輸送特性は効率的な熱管理のための強化された熱伝導率と熱化学的安定性を示すことができることをフィラーとして,新しいかつエキゾチックナノ構造を必要とする。ここでは,初めて,せん断誘起マイクロメカニカル剥離技術によりバルクナノ積層Ti_3SiC_2MAX相三元炭化物から誘導された2D MAXeneナノシートを用いた安定MAXeneナノ流体の処理を報告した。熱伝導率,粘度および潤滑効果のようなMAXeneコロイドの有益な多機能物理的性質を評価し,報告した。~45%による熱伝導率の増強は0.25Vo1%MAXeneナノシートの負荷と323Kで達成された。興味深いことに,MAXeneナノ流体は,「レオ制御ナノ流体として作用することができることを明らかにしたベース流体より粘度の低下を示した。独特なレオロジー挙動は,多くの十分に確立された従来のセラミックナノ流体の存在しない。さらに,MAXeneナノ流体は,非常に低い摩擦係数(COF)値(<0.1)の潤滑特性を提供する。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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装置内の流れ  ,  炭素とその化合物  ,  その他の高分子材料 
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