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J-GLOBAL ID：201702229229838795   整理番号：17A0797478

多重陽極と非移行層流DCプラズマトーチの設計【Powered by NICT】

Design of multiple-anode and non-transferred laminar DC plasma torch

著者 (4件)： Zhang Bing (School of Mechanical Engineering, Southeast University, Nanjing, China) ,  Ren Chenxi (School of Mechanical Engineering, Southeast University, Nanjing, China) ,  Wang Xingsong (School of Mechanical Engineering, Southeast University, Nanjing, China) ,  Gong Yongqiang (School of Mechanical Engineering, Southeast University, Nanjing, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： M2VIP  ページ： 1-5  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： DCプラズマトーチは,種々の産業熱プラズマプロセスの主要な成分である。DCプラズマトーチ高エネルギー密度を有しているため,はプラズマ溶射,金属切断と溶接,廃棄物処理,およびガス生産の分野で広く使用されている。本論文では,層流プラズマ流を発生できる高周波アーク点火回路を用いた新しいDCプラズマトーチ構造を示した。本論文でプラズマトーチは水冷陰極,水冷中間電極と二水冷アノードを含む複数の電極を持っている。便宜上,圧縮空気を作動ガスを選択した。空気取入口法はより圧縮プラズマ流を得るために回転できるように設計した。電極の直径はプラズマジェットの方向に沿って徐々に増加した。新しいカソード構造を本論文で設計した。アークはカソードと中間電極の間に発生する。第一および第二陽極の圧縮後,プラズマジェットは安定であり,層流。に加えて,直列接続における主電力回路に結合できる設計した新しいアーク点火回路。アークを発生させるように設計されている高電圧と高周波数アーク点弧回路。設計した動作電圧は100Vで,動作電流は熱プラズマの臨界電流は50Aである。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： HF【周波数】 ,  プラズマ処理 ,  電極 ,  廃棄物処理 ,  アーク放電 ,  エネルギー密度 ,  圧縮空気 ,  *層流 ,  電力 ,  プラズマ溶射 ,  熱プラズマ ,  *プラズマトーチ ,  ゲート回路 ,  水冷 ,  プラズマジェット ,  プラズマ

分類 (4件)： 金属材料へのセラミック被覆  (YC02050V) ,  プラズマ装置  (BJ02082I) ,  プラズマ流,プラズマの電磁流体力学  (BJ02040I) ,  溶射  (WC08030N)

タイトルに関連する用語 (7件)： 多重 ,  陽極 ,  移行 ,  層流 ,  DCプラズマ ,  トーチ ,  設計