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J-GLOBAL ID:201702242248239300   整理番号:17A0414180

弱結合モード分割多重伝送のための114空間モードを持つ6モード19コアファイバ【Powered by NICT】

Six-Mode 19-Core Fiber With 114 Spatial Modes for Weakly-Coupled Mode-Division-Multiplexed Transmission
著者 (9件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 748-754  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0922A  ISSN: 0733-8724  CODEN: JLTEDG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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114空間モード,非結合コア上での弱く結合した伝搬モード(MDM)伝送のために設計し,作製した六モード19マルチコアファイバを述べた。十九の同じ屈折率分布コアは約CI318μmの直径のクラッドにおける62μmピッチを持つ六方格子上の充填した。クラッド直径が大きいが,2%耐力試験と40mm最小ファイバ曲げ半径を仮定して機械的に信頼性が高い。コア間クロストークは無視できるほど抑制され,計算は50μmコアピッチ(226μmの直径のクラッドに対応する)は,有意なクロストーク劣化無しに達成可能であることを示した。繊維は弱く結合したMDM伝送のための意図したが,LP21とLP02モードの縮退モードグループ内の差動モード遅延(DMD)は,抑制されなかった。,さらに各モード群またはモードの縮退を解く内DMD抑制は多入力多出力(MIMO)ディジタル信号処理複雑さを低減したを実現するために必要である。さらに,数値研究を突合せ結合での内部コアモード間クロストークはミスアライメントだけでなく,突合せ結合コアの屈折率分布不整合により誘導されることを明らかにした。,屈折率プロファイルに及ぼす厳しい公差はDMD制御とモードクロストーク抑制にとって重要である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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