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J-GLOBAL ID：201702252712464659   整理番号：17A0256928

応答曲面法を用いて,隔壁の研究に適用した。【JST・京大機械翻訳】

Optimization of the dividing wall columns by response surface methodology

著者 (4件)： Cao Mengxi (College of Chemical Engineering,East China University of Science and Technology) ,  Zhao Pei (College of Chemical Engineering,East China University of Science and Technology) ,  Zhang Hui (College of Chemical Engineering,East China University of Science and Technology) ,  Zhang Qiuxiang (College of Chemical Engineering,East China University of Science and Technology)
資料名： Xiandai Huagong  (Xiandai Huagong)
巻： 36  号： 11  ページ： 197-200  発行年： 2016年 
JST資料番号： E0102B  ISSN： 0253-4320  CODEN： HTKUDJ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 応答曲面法は多因子を考慮した最適化手法であり,DESIGN EXPERTにおけるBOX-BEHNKEN設計法と結合して,隔壁を解析し,最適化因子を予測した。ASPEN PLUSシミュレーションを用いて、計算と厳密な計算を行った後、感度関数により操作パラメータを分析し、同じ分離効果に達した時、従来の二塔と比較した。最後に,4つの因子,すなわち,供給源位置,側線位置,液相流量およびガス流量を,4つの因子として,そして,熱負荷および各製品のモル比を,応答値として用いて,そして,全体的最適値を,実験的設計によって得た。その結果,応答係数に対する各因子の影響は顕著であり,総熱負荷は23.6%,18.4%減少し,段数は減少し,コストは減少した。隔壁の最適化と比較して,製品の純度は増加し,エネルギー消費はさらに減少した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 純度 ,  熱負荷 ,  感度関数 ,  エネルギー消費 ,  液相 ,  モル比 ,  *応答曲面法 ,  流量 ,  最適化 ,  塔状構造物 ,  最適化手法 ,  最適値 ,  ガス流量 ,  設計法 ,  相 ,  改変
準シソーラス用語： 操作パラメータ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： response surface methodology ,  dividing wall column ,  Aspen Plus ,  optimization

分類 (2件)： 染料  (YJ05000I) ,  モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 応答曲面法 ,  隔壁 ,  研究