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J-GLOBAL ID:201702260155517424   整理番号:17A0293506

オレイン酸Na浮選Liの表面結晶化学および異方性【JST・京大機械翻訳】

Surface crystal chemistry and anisotropy of spodumene flotation with sodium oleate
著者 (6件):
資料名:
巻: 26  号: 10  ページ: 2214-2221  発行年: 2016年 
JST資料番号: W0943A  ISSN: 1004-0609  CODEN: ZYJXFK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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リチウム石と緑石と長石などのケイ酸塩鉱物の表面はすべて活性AL原子を含有し、表面結晶の化学特性は選択性のある分離の分離を決定する決定的な要素である。オレイン酸の表面結晶の化学的および異方性を,粒級単の浮遊選鉱実験,ゼータ電位測定,赤外分光分析,密度汎関数理論計算,および分子動力学シミュレーションによって研究した。結果は以下を示す。リチウムの浮遊選鉱回収率は,PH値の増加に伴い,最初に増加し,次に減少し,そして,PH=8.5のとき,浮遊選鉱回収率は,最大値に達した。ある粒度範囲内で、粒度が太いほど、リチウムの浮遊選鉱回収率が高くなる。リチウムの表面上のAL粒子とオレイン酸ナトリウムの間に化学吸着が生じた。リチウムの結晶単位面積当たりの破断結合数とオレイン酸ナトリウムとの相互作用エネルギーは,(110),(001)であり,これは,異なる粒級Liの浮遊選鉱挙動の違いをもたらす根本的な原因である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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固-液界面 

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