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J-GLOBAL ID:201702265870968786   整理番号:17A0260650

LA_(0.67)CA_(0.33-X)SR_XMNO_3の構造と電気的性質に及ぼす焼結温度の影響を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Effect of Sintering Temperature on Structure and Electric Performance of La_(0.67)Ca_(0.33-x)Sr_xMnO_3 Ceramic
著者 (6件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 943-947  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2432A  ISSN: 1000-324X  CODEN: WCXUET  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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LA_(0.67)CA_(0.33-X)SR_XMNO_3(X=0,0.05,0.15)粉末を従来の固相反応法によって合成した。LA_(0.67)CA_(0.33-X)SR_XMNO_3(X=0,0.05,0.15)の微細構造と金属-絶縁体転移温度に及ぼす焼結温度の影響を研究した。結果は以下を示す。焼結温度の上昇は,微細構造と構造に影響を及ぼさず,二重ドーピングは,相転移温度を効果的に改善した。焼結温度が1400°Cで,ドーピング量がX=0からX=0.05に増加すると,相転移温度は-20°Cから6°Cに上昇した。ドーピング量がX=0.15に増加すると,材料系は直交相から六方晶相に変化し,相転移温度は17°Cまで上昇した。ドーピング量が同じとき,相転移温度は焼結温度の上昇とともに増加した。これらのインテリジェント相転移特性を有する材料系は,長寿命衛星の能動熱制御技術の重要な候補材料として使用できる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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セラミック・陶磁器の製造  ,  強誘電体,反強誘電体,強弾性  ,  酸化物結晶の磁性 
タイトルに関連する用語 (3件):
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