文献
J-GLOBAL ID:201702269571404232   整理番号:17A0380662

フィードバック線形化と上昇法に基づく直列弾性アクチュエータの位置制御【Powered by NICT】

Position control of Series Elastic Actuator based on feedback linearization and RISE method
著者 (4件):
資料名:
巻: 2016  号: ROBIO  ページ: 1203-1208  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
直列弾性アクチュエータ(SEA)は人間-機械協調の分野で強力な装置であるが,まだ困難な位置制御問題に悩まされている,主に動力学の変数と秩序は,剛体のものの2倍になるからである。,効率的なアプローチを本論文でこの問題を解決するために提案する。アプローチ設計は二段階に分割される:フィードバック線形化(FL)と誤差の符号のロバスト積分(RISE)フィードバック制御器の設計。特に,SEAのダイナミックスは1減衰項モータ側の存在下でフィードバック線形化可能であることが分かった。しかし,FLはシステムモデルの正確な知識を必要とし,過去チャネルの発現は複雑すぎるコントローラは,不確実性に敏感にする。RISEフィードバックコントローラはこれらの問題に対処するために適応した,閉ループ安定性解析を確立した。シミュレーション結果は,提案した方法は,制御目的を達成でき,パラメータ不確実性と整合外乱に対してロバストであることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
ロボットの設計・製造・構造要素  ,  ロボットの運動・制御  ,  生体代行装置 

前のページに戻る