文献

J-GLOBAL ID：201702273225325904   整理番号：17A0734607

アルミニウム合金板の極性プラズマアーク溶接の数値シミュレーションと残留応力予測【JST・京大機械翻訳】

Simulation on VPPA Welding of Aluminum Alloy Plate and Residual Stress Predicting

著者 (3件)： MI Guofa (Henan Polytechnic University) ,  ZHAO Dawei (Henan Polytechnic University) ,  NIU Jitai (Harbin Institute of Technology)
資料名： Rejiagong Gongyi  (Rejiagong Gongyi)
巻： 38  号： 5  ページ： 104-106  発行年： 2009年 
JST資料番号： C2487A  ISSN： 1001-3814  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 有限要素法を用いて,アルミニウム合金板のプラズマアーク溶接(VPPAW)溶接の数値シミュレーションを行った。まず第一に,三次元二重楕円体熱源モデルを入力熱源として用いて,VPPAW溶接の間の溶接線の応力場と応力場をシミュレーションした。高不均一溶接温度場は,部品の大きな残留応力をもたらす。最後に,異なる溶接パラメータの下での溶接残留応力を試験し,有限要素法による計算結果と残留応力の測定結果を比較した結果,溶接後の残留応力に影響することが分かった。有限要素シミュレーション結果は測定結果とよく一致した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 熱源 ,  *溶接 ,  *アルミニウム合金 ,  *シミュレーション ,  溶接線 ,  *残留応力 ,  三次元 ,  数値解析 ,  応力場 ,  楕円体 ,  *プラズマアーク溶接 ,  有限要素法 ,  計算機シミュレーション ,  有限要素シミュレーション ,  溶接残留応力 ,  溶接パラメータ ,  溶接温度 ,  *数値シミュレーション ,  計算機利用 ,  利用

著者キーワード (4件)： welding ,  VPPA welding ,  residual stress ,  finite element

分類 (2件)： 溶接設計,溶接構造物  (WC07140A) ,  溶接部  (WC07100I)

タイトルに関連する用語 (6件)： アルミニウム合金板 ,  極性 ,  プラズマアーク溶接 ,  数値シミュレーション ,  残留応力 ,  予測