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J-GLOBAL ID:201202240585632200   整理番号:12A1221768

プロセス開発と多機能触媒 炭化水素による水素製造触媒と起動プロセスの開発

著者 (2件):
資料名:
巻: 57  号:ページ: 674-678  発行年: 2012年09月01日 
JST資料番号: F0134A  ISSN: 0387-1037  CODEN: CMNGA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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炭化水素の酸化的改質は発熱(燃焼)反応と吸熱(改質)反応を組み合わせた反応であり,反応が始まると,十分な水素生成速度を得ることが可能な温度(>700°C)まで触媒層が自己加熱されるという特徴を持つ。そのため反応開始温度が水蒸気改質よりも低く,効率的にも優れている。しかし,酸化的改質であっても反応の開始には250°C以上の触媒層温度が必要であり,効率的,かつ瞬間的に改質器を起動するための研究が盛んに行われている。触媒の加熱に関して,炭化水素と酸素の着火により発生する炎,あるいは外部エネルギーの利用が検討されている。しかし,炎の利用は危険であり,装置の複雑化を招く。そのため外部エネルギーの利用がより現実的であるが,外部エネルギー源を必要とする,触媒の急速加熱が困難であり,水蒸気改質ほどではないがH2を安定に供給するまでに時間を要するという問題がある。そこでわれわれは外部エネルギーを用いずに,常温から瞬時に酸化的改質を起動可能なプロセスとそれに用いる触媒系の開発について検討している。提案した新しい酸化的改質プロセス,Rh/CeO2での常温駆動,Insitu還元による酸化的改質反応の繰り返し常温駆動,他の希土類(Pr,Tb)酸化物担体の適用,Rh/CexZr1-xO2での常温駆動,非断熱条件での酸化的改質反応の繰り返し常温駆動などについて解説した。
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
化学プロセスの解析  ,  気体燃料の製造 

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