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J-GLOBAL ID：201302210642410066   整理番号：13A1180783

触媒の自己発熱を利用したアンモニアの酸化分解による水素製造反応の常温駆動(1)-触媒の酸化熱の利用-

著者 (4件)： 佐藤勝俊 (大分大) ,  永星孝明 (大分大) ,  本多恭子 (大分大) ,  永岡勝俊 (大分大)
資料名： 触媒討論会講演予稿集
巻： 111th  ページ： 153  発行年： 2013年03月11日 
JST資料番号： F1143A  ISSN： 2187-5928  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *アンモニア ,  *接触分解 ,  *水素発生反応 ,  *担持触媒 ,  *酸化セリウム ,  ジルコニウム酸塩 ,  酸化プラセオジム ,  酸化ランタン ,  *加熱 ,  始動 ,  *ルテニウム触媒 ,  含浸 ,  酸化還元反応 ,  反応熱 ,  低温始動 ,  *自己加熱
準シソーラス用語： コールドスタート ,  *自己発熱

分類 (4件)： 貴金属触媒  (CB06122I) ,  窒素とその化合物  (YB02050S) ,  化合物の化学熱力学(混合系)  (CB02033Z) ,  分解反応  (CF02080P)

タイトルに関連する用語 (7件)： 触媒 ,  自己発熱 ,  アンモニア ,  酸化分解 ,  水素製造 ,  常温 ,  酸化