特許
J-GLOBAL ID:201303049380875702

構造体、分離素子、分離装置、捕捉素子、検出装置、及びその製造方法、ならびに標的物質の分離方法及び検出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 宮崎 昭夫 ,  石橋 政幸 ,  緒方 雅昭
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-501599
特許番号:特許第4920674号
出願日: 2006年03月16日
請求項(抜粋):
【請求項1】 内部空間に連通する開口部を有し、該開口部より導入された物質を分離または捕捉するための構造体であって、 前記内部空間と前記開口部を有する部材と、 前記内部空間内に互いに間隔を置いて配置された複数の柱状体を備え、 前記柱状体は、無機酸化物を含有する材料であって、前記部材と組成が異なる材料から形成され、 前記内部空間と前記開口部を有する部材が、前記内部空間を取り囲む壁面が連続的に形成された一体型の部材であることを特徴とする構造体。
IPC (2件):
G01N 30/88 ( 200 6.01) ,  G01N 30/60 ( 200 6.01)
FI (8件):
G01N 30/88 201 G ,  G01N 30/60 A ,  G01N 30/60 K ,  G01N 30/88 101 C ,  G01N 30/88 101 J ,  G01N 30/88 101 K ,  G01N 30/88 C ,  G01N 30/88 201 X
引用特許:
出願人引用 (7件)
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引用文献:
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