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J-GLOBAL ID：201602237141916314   整理番号：16A1156605

中波長ステップ格子分光計自動化波長抽出アルゴリズム【JST・京大機械翻訳】

Wavelength calibration algorithm for echelle spectrograph

著者 (4件)： Cui Jicheng (Changchun Institute of Optics,Fine Mechanics and Physics, Chinese Academy of Sciences) ,  Zhang Rui (Changchun Institute of Optics,Fine Mechanics and Physics, Chinese Academy of Sciences) ,  Yang Jin (Changchun Institute of Optics,Fine Mechanics and Physics, Chinese Academy of Sciences) ,  Han Pengpeng (Changchun Institute of Optics,Fine Mechanics and Physics, Chinese Academy of Sciences)
資料名： Guangxue Jingmi Gongcheng  (Guangxue Jingmi Gongcheng)
巻： 24  号： 6  ページ： 1242-1247  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2090A  ISSN： 1004-924X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 重心抽出の線形フィッティング法に基づき、自動化高速処理における階段回折格子スペクトルの方法を提案し、中階段回折格子が直接に交差分散によって形成されない二次元スペクトルアイコンの光散乱波長の問題を解決した。にの分布特性に従って,バックグラウンドスペクトル法を用いてスペクトルスペクトルを処理することによって,後続スペクトル抽出アルゴリズムの計算効率を向上させることができた。重心位置に基づく曲線あてはめ中心位置決めアルゴリズムを用いて,スポット位置の抽出精度をサブピクセルサブピクセルに改善した。中間ステップ格子分光計の理論スペクトルと実際の次元図の自動マッチングモデルを構築し、格子の線形分散特性に基づき、内挿法を用いてスペクトル還元モデルにおいて未表示の座標位置の波長を計算した。実験結果は以下を示す。このアルゴリズムは全スペクトルの処理時間が3秒以下で、波長抽出精度が10(-2)NMに達し、中階段回折格子の波長の自動抽出を実現するだけでなく、波長抽出精度も向上させた。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 回折格子 ,  *分光計 ,  重心 ,  スペクトル ,  *自動化 ,  内挿法 ,  布特性 ,  線形性 ,  曲線あてはめ ,  *波長 ,  高速度 ,  位置決め ,  *アルゴリズム ,  加工時間 ,  計算効率 ,  *改変 ,  時間 ,  加工条件 ,  条件

著者キーワード (5件)： echelle grating spectrometer ,  two-dimensional spectrogram ,  wavelength extraction ,  centroid extraction ,  auto-match

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 波長 ,  自動化 ,  アルゴリズム