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J-GLOBAL ID:201602256675902389   整理番号:16A0727884

拡張周波数同調能力のための反射三極管vircator設計【Powered by NICT】

Reflex triode vircator design for extended frequency tuning capabilities
著者 (6件):
資料名:
巻: 2016  号: ICOPS  ページ:発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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独立vircator系高出力マイクロ波システムは効果試験源として設計されている[1-2]。このシステムの目標は,4.0GHzから6.0GHzまでの周波数をカバーすることである。今日まで作業用プロトタイプを作製し,場を試験した。電流システムは100kV/m以上の電場レベルで4.06;4.27;4.45;5.83;5.95と6.06GHzの周波数,3mで測定したマイクロ波を生成することができる。源と全てのサブシステムは,500Hzのパルス繰返し周波数(PRF)で2sの持続時間のバーストモード動作が可能である。同調率の広い範囲は,A-Kギャップだけでなく,共振器内A-Kギャップの位置を変化させることによって達成された。A-Kギャップはカソードに結合しているベローズシールリニアアクチュエータによって変化させた。キャビティ内のA-Kギャップの位置は主真空チューブ内のライナとマイクロ波反射器(空洞を形成する)を移動させることによって変化した。しかし,現在のシステムで得られた実験的に観測された振動数は4.45GHzから5.6GHzまでのギャップを残している。この周波数範囲内でマイクロ波を生成する試験システムのためには,新しい管を開発中である。新しい管の共振器は共振周波数を所望の範囲(4.45GHzから5.6GHzまで)にすべき小さい空洞を持つ。本発表では,新しい管で得られた実験結果を考察し,先の研究で構築した,試験した源を持つそれを比較した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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音声処理  ,  音響信号処理 
タイトルに関連する用語 (5件):
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