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J-GLOBAL ID:201602284522299086   整理番号:16A1018227

ER(3+)/YB(3+)の共ドープNAYF_4/LIYF_4ミクロン結晶の上蛍光特性が変換【JST・京大機械翻訳】

Upconversion flourescence characteristics of Er(3+)/Yb(3+) codoped NaYF_4 and LiYF_4 microcrystals
著者 (5件):
資料名:
巻: 65  号:ページ: 084205-1-084205-9  発行年: 2016年 
JST資料番号: B0628A  ISSN: 1000-3290  CODEN: WLHPA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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ER(3+)/YB(3+)の共ドープNAYF_4とLIYF_4ミクロ結晶を,水熱法を用いて成功裏に調製した。サンプルの結晶構造及びモルホロジーをX線回折と環境走査電子顕微鏡によりキャラクタリゼーションを行った。実験結果は示した。六方晶相NAYF_4ミクロ結晶は棒状構造であり,正方晶相LIYF_4ミクロン結晶は八面体構造であるためである。近赤外980NMの励起下で,NAYF_4:YB(3+)/ER(3+)とLIYF_4:YB(3+)/ER(3+)はミクロンサイズの結晶は,いずれも強いアップコンバージョン蛍光発光を示す。また,NAYF_4:YB(3+)/ER(3+)はミクロンサイズの結晶の蛍光発光強度はおよそLIYF_4:である.YB(3+)/ER(3+)はミクロンサイズの結晶の2倍,しかし赤緑比が有意に低かった。蛍光スペクトルによって,そしてレーザ分光法およびルミネセンス動力学を借りて深く四乙二酸及び基質の変化は修飾剤表面のエチレンジアミン(EDTA)蛍光特性への影響を検討した。実験結果は発見した:蛍光強度への影響の主な要因は,基質の環境の局所対称性であり,による異なる紅緑比サンプル表面が多いEDTA分子によるためである。とER(3+)ドープのNAYF_4ミクロンLIYF_4結晶は強い緑色発光を呈すること,全色を示す,蛍光体と光電子デバイスに応用されてきた。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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無機化合物のルミネセンス 
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