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J-GLOBAL ID:201702230350984501   整理番号:17A0164262

ALCL_3-EMICイオン液体中のV-5CR-5TIのアノード活性化と表面アルミニウム析出を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Anodic Etching and Al Electrodeposition of V-5Cr-5Ti within AlCl_3-EMIC Ionic Liquid
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資料名:
巻: 50  号: 10  ページ: 1902-1908  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2078A  ISSN: 1000-6931  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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V-AL/AL_2O_3被覆の調製のための重要な基礎は,バナジウム合金の表面上に優れた性質を有するALコーティングを得ることである。V-5CR-5TIの電気化学的方法を用いて,ALCL_3-EMIC(モル比2:1)イオン液体中でのアノードの挙動を研究し,表面電位に及ぼす種々の電位と分極時間の影響を比較した。これらの結果に基づき,定電流電着(16MA/CM2)を用いて,アノードの活性化電位,析出時間,および温度がめっき層に及ぼす影響を研究した。結果は以下を示す。陽極酸化電流は1.25V(参照ALの電位)電位でピーク値を示し,この電位で15MIN分極し,V-5CR-5TI基板は腐食の均一な再生可能表面を得ることができた。16MA/CM2でのアルミニウム析出,活性化表面は(111)と(200)方向に優先的に成長したアルミニウム被覆であり,基板との結合が良好で,室温で75MIN堆積すると,20ΜM厚さの良好なアルミが得られた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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腐食  ,  核融合装置 

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