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J-GLOBAL ID:201702262778841643   整理番号:17A0715957

二重畳み込み模型を用いた超重元素のα崩壊半減期の計算【Powered by NICT】

Calculation of α decay half-lives for superheavy elements using the double folding model
著者 (2件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 354-358  発行年: 2009年 
JST資料番号: C2118A  ISSN: 1674-1137  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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いくつかの新たに合成された超重元素,合成超重元素と崩壊生成物のα崩壊半減期は微視的m核相互作用ポテンシャルを用いてWKB近似の枠内で理論的に計算した。α粒子と娘核間の核ポテンシャルは,密度依存性有効核子-核子相互作用における零範囲交換項は補足されるα粒子と娘核の物質密度分布の二重畳み込み積分を用いて得た。計算したα崩壊半減期は,種々のモデルと実験データの結果と比較した。はこの計算はいくつかの新しい超重元素の観察されたα崩壊の半減期を成功裏に提供し,従って将来の実験で合成された超重元素のα崩壊のための信頼性のある予測を与えることを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
分類
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アルファ崩壊 

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