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文献
J-GLOBAL ID:201702269612850421   整理番号:17A0814452

イオン液体をバインダとして用いた感圧塗料の研究

著者 (2件):
資料名:
巻: 94th  ページ: ROMBUNNO.1301  発行年: 2016年 
JST資料番号: L0394B  ISSN: 1348-2882  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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最も一般的なポリマ型PSPは,PSPの乾燥過程においてポリマ層中で感圧色素の凝集が生じることが多く,その凝集はPSPの発光強度や圧力感度などの特性に影響する。本研究ではバインダとしてポリマではなく,常温で液体として存在する塩であるイオン液体を用いたPSPの圧力感度と温度感度の特性調査を行い,以下の結果を得た。1.従来のPSPに比べ高い圧力感度を得ることができ,その感度曲線は高い線形性を持つ。2.従来のPSPと比べ温度による発光強度変化が高くなるため,十分な温度補正が必要である。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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流体の実験・試験・測定方法及び装置 
タイトルに関連する用語 (4件):
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