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J-GLOBAL ID:201702270254883643   整理番号:17A0755706

テラヘルツコルゲートホーン(1.25 1.57 THz)設計,Gaussモデリング,および測定【Powered by NICT】

Terahertz Corrugated Horns (1.25${¥hbox{--}}$ 1.57 THz): Design, Gaussian Modeling, and Measurements
著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: 42-52  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2304A  ISSN: 2156-342X  CODEN: ITTSBX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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コルゲートホーンを応用における準光学的システムのためのミリ波およびサブミリ波での選択の供給,広い帯域幅での高ビーム品質と低交差偏波を必要とする,電波天文学など。しかし,この種の飼料の技術的制限のためにテラヘルツ周波数で製造することは困難である。アタカマ大型ミリメータ/サブミリメータアレイバンド10(0.79-0.95 THz)生産中に確立した遺産を用いて,1.25~1.57THz帯のためのいくつかのプロトタイプコルゲートホーンは直接機械加工により設計し,作製した。類似の性能をもつコルゲート付ホーンの二種類を考慮した:長い円錐プロフィルコルゲートホーンと短いプロファイルつきコルゲートホーンされてきた。得られたホーンの準光学的パラメータを得て,周波数に依存しない準光学的設計を実現するために提案されている新しいモデリング法。作製したコルゲートホーンのパターンを測定し,結果はシミュレーションと良く一致した。著者らの知識の及ぶ限りでは,これはコルゲートホーンは1.57THzまでの使用のための直接機械加工により作製することに成功した最初の例である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
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アンテナ  ,  天文学・天体物理学一般  ,  その他の電磁気的量の計測法・機器  ,  固体デバイス計測・試験・信頼性  ,  赤外・遠赤外領域の測光と光検出器 
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