D_s(0±)中間子の質量はGauss総和則の枠内で通常の軽-重系の観点,Laplace変換を用い通常のBorel総和則にしたから調べた。QCDの非摂動的パラメータの標準入力を用いて,D_s(0±)中間子への電流の対応する質量スペクトルと結合定数を得た。著者らの結果は,mD_s(O )=1.968±0.016~±0.003GeVとmD_s(0+)=2.320±0.014v0 003GeV,実験データ,1.969GeVと2.317GeVと良く一致している。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】