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J-GLOBAL ID：201702289945785226   整理番号：17A0736648

地震物理モデル材料の開発と応用研究【JST・京大機械翻訳】

Study and materialization of new seismic physical model building materials

著者 (4件)： LI Zhi-hong (Institute of Geophysical Prospecting,Exploration & Production Research Institute, SINOPEC) ,  ZHU Hai-long (Institute of Geophysical Prospecting,Exploration & Production Research Institute, SINOPEC) ,  ZHAO Qun (Institute of Geophysical Prospecting,Exploration & Production Research Institute, SINOPEC) ,  CHAO Hui (Institute of Geophysical Prospecting,Exploration & Production Research Institute, SINOPEC)
資料名： Diqiu Wulixue Jinzhan  (Diqiu Wulixue Jinzhan)
巻： 24  号： 2  ページ： 408-417  発行年： 2009年 
JST資料番号： C2223A  ISSN： 1004-2903  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 地震物理モデル試験の基礎は地震物理モデルの構築であり、その中に適切な処方を設計し、必要なモデル速度を調整することはモデル構築の鍵である。本論文では,相互貫入ネットワークと共重合ネットワークの高分子改質法の原理に基づき,エポキシ樹脂,エポキシ樹脂などの高分子材料の相互貫入ネットワークと共重合ネットワークのプロセスを研究し,モデル材料の要求を,物理的シミュレーションによって研究し,硬化後の共重合体の架橋度を改善した。地震物理モデルの構築に影響する各種要因を検討し、モデル材料の選択、配合調整などの面から相応の解決方法を提案し、硬化反応発熱ピークの温度を低下させ、硬化発熱の速度を調整し、硬化時の収縮率と線膨張係数を低下させた。硬化物は,より高い熱安定性とより良い機械的性質を示した。それは,より低い材料速度のシリーズを確立した。事例研究により,提案方法の有効性およびモデル材料の適用性を検証した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 適応性 ,  共重合体 ,  モデリング ,  熱安定性 ,  エポキシ樹脂 ,  *地震 ,  架橋度 ,  ネットワーク ,  機械的性質 ,  共重合 ,  模型試験 ,  硬化物 ,  高分子
準シソーラス用語： 高分子材料 ,  *物理モデル , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： physical model building material ,  araldite ,  polymer ,  physical modeling ,  model building

分類 (2件)： 性質・試験一般  (YH02010S) ,  その他の高分子の反応  (CG03040H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 地震 ,  物理モデル ,  開発 ,  応用 ,  研究