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発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (2件)： 吉井 剛 , 吉井 雅栄
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-201958
公開番号（公開出願番号）：特開2011-050853
特許番号：特許第5585977号
出願日： 2009年09月01日
公開日（公表日）： 2011年03月17日
請求項（抜粋）：
FI (1件)：
引用特許：
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出願人/特許権者：
キヤノントッキ株式会社
, キヤノントッキ株式会社 について
国立大学法人信州大学
国立大学法人信州大学 について
代理人 (2件)： 吉井 剛 , 吉井 雅栄
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-201958
公開番号（公開出願番号）：特開2011-050853
特許番号：特許第5585977号
出願日： 2009年09月01日
公開日（公表日）： 2011年03月17日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 加熱部が周囲に配設された外筒体内に加熱気化せしめた有機材料を流通させることで所望の化合物を精製する昇華精製装置であって、前記外筒体内に複数の内筒体を軸方向に連設状態に設けて、この内筒体内を前記有機材料が流通する材料流通部に設定し、この材料流通部に、この材料流通部を開口部を残して閉塞することで前記有機材料の流通を調整する整流板を前記軸方向に複数設けて、前記内筒体と前記整流板とで前記有機材料の流通路を形成し、前記外筒体及び前記内筒体を水平面に対して垂直縦置状態若しくは傾斜状態に設け、前記外筒体の上端側から下端側へと有機材料が流通するように構成し、最上端の前記内筒体内に前記有機材料が充填される容器を設け、この容器の底面に気化した前記有機材料が下端側へ移動するための挿通管を突設したことを特徴とする昇華精製装置。
IPC (1件)： FI (1件)：
引用特許：
審査官引用 (7件)
- 有機電界発光材料の精製装置及び精製方法
公報種別：公表公報 出願番号：特願2003-552688 出願人：エスケーシーカンパニー,リミテッド - 昇華性物質の回収方法及び回収装置
公報種別：公開公報 出願番号：特願2002-310055 出願人：株式会社日本触媒 - 半導体化学気相成長システム
公報種別：公開公報 出願番号：特願平5-331422 出願人：株式会社東芝, 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社
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