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J-GLOBAL ID:201702286600619837   整理番号:17A1154051

アジア諸国との学術・研究交流と次世代有機エレクトロニクス材料技術

Academic and Research Exchange with Asian Countries, and Next-generation Electronic Materials Technology
著者 (12件):
資料名:
号: 1400  ページ: 100P  発行年: 2017年08月30日 
JST資料番号: S0378A  ISSN: 0919-9195  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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21世紀の科学技術の重点分野として,環境・エネルギー・ライフサイエンス・バイオ・通信・ナノテクノロジーがあげられ,有機誘電体・半導体材料や有機分子素子の役割の重要性が指摘されている。このような重点分野は学際的かつ国際的な連携で研究が急ピッチで進むと考えられているため,欧米は勿論のこと,台頭著しいアジア諸国の科学技術の動向を的確に把握する必要がある。このような背景から,本委員会では,韓国,中国,インドを中心とするアジア諸国における有機誘電性・機能性電気電子材料,すなわち有機誘電体・半導体・導電体・機能性材料や有機分子素子で構成される構造体の持つ性質と特徴の趨勢と次世代エレクトロニクスへの応用に関し,その地域に特有な文化も踏まえて研究動向の調査活動をすすめてきた。さらに,有機誘電体・半導体・導電体材料や有機分子素子材料の持つ性質と特徴を電気電子工学分野で活用するために必要となる工学体系として「有機分子素子工学」への展開を図ることをその目的とした。現在有機エレクトロニクス研究は,安価で柔軟な電子デバイスを基盤とする新しい工学技術であり,シリコンをはじめとする無機半導体を中心に発展してきたエレクトロニクスの世界が大きく変わろうとしている。本技術報告書は,以下に示す項目で構成されている。総論。第I編。アジア諸国との学術・研究交流。1章。中国・韓国との交流を中心として。2章。インドの社会環境と科学政策。3章。タイとの交流。第II編。次世代有機エレクトロニクス材料技術の研究動向。1章。有機薄膜作製技術とシミュレーションによる評価の試み。2章。有機電気電子材料中の電荷計測技術。3章。プリンテッド薄膜トランジスタ技術。4章。機能性液体の光学応用。5章。生体イオントロニクス。まとめ。本技術報告書は,有機誘電体・導電性電気電子材料研究のアジア諸国の動向を把握するうえで,関連領域の技術者・研究者に必読の書である。(著者抄録)
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分類 (1件):
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電子工学一般 
引用文献 (291件):
  • 電気学会誘電・絶縁材料技術委員会:′′アジア地区における有機誘電性・機能性電気電子材料の次世代レクトロニクスへの応用」に関する調査専門委員会設立趣意書′′, (2013)
  • F. Carter : ′′Molecular Electronics′′, Marcel Dekker, New York, (1987)
  • 岩本光正:「絶縁工学から有機エレクトロニクスへ」, 森泉豊栄追悼シンポジウム(バイオエレクトロニクスの未来を語る-分子・有機電子デバイスから生体模倣型センサーまで-, (2010年12月10日, 東京工業大学)
  • 岩本光正:「誘電分極現象としてのキャリア挙動の観察」, 応用物理学会 有機ナノ界面制御素子研究会, 金藤敬一教授退官記念講演会, (2012年3月3日, 福岡s
  • 岩本光正:「第3回有機分子・バイオエレクトロニクス分科会業績賞を受賞して:M&BEからの学びと誘電体物性工学に基づく評価手法の開拓」, 応用物理M&BE分科会雑誌, Vol.26, pp.212-221 (2015)
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