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J-GLOBAL ID：200901001260009642   更新日: 2024年03月12日

綿貫 恵美子

ワタヌキ エミコ | Watanuki Emiko
クリップ
所属機関・部署：
北里大学 看護学部 看護学科 生涯発達看護学

北里大学 看護学部 看護学科 生涯発達看護学 について


職名： 准教授
研究分野 (2件)： 高齢者看護学、地域看護学 ,  基礎看護学
研究キーワード (3件)： 老年看護 ,  専門職性 ,  エイジズム
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2020 - 2023 認知症の人の生活行動を引き出すコミュニケーション教育プログラムの有効性の検証
  • 2003 - 2005 新人看護職における法的責任認識の発達・向上に関する縦断研究
  • 2001 - 2002 看護学生における看護職としての法的責任認識の形成に関する研究
論文 (18件)：
  • 川村 美紀子, 綿貫 恵美子, 小山 幸代. 直腸がん切除術に伴う一時的回腸ストーマ閉鎖術後の排便障害-初回外来受診時の排便障害の実態と関連要因-. 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 2022. 38. 3. 154-162
  • 綿貫 恵美子. 日本国内の看護師のエイジズムに関する文献検討. 北里看護学誌. 2021. 23. 1. 11-17
  • Ai Takeda, Emiko Watanuki, Sachiyo Koyama. Effects of Inhalation Aromatherapy on Symptoms of Sleep Disturbance in the Elderly with Dementia. Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine. 2017. 2017. 1-7
  • 武田 藍, 綿貫 恵美子, 小山 幸代. 不眠症状を有する認知症高齢者の夜間睡眠状態と関連要因 シート型体振動計を用いた実態調査より. 北里看護学誌. 2015. 17. 1. 10-17
  • 小山 幸代, 綿貫 恵美子, シェザード樽塚 まち子, 片井 美菜子, 和田 奈美子. グループホームに入居した軽度認知症高齢者の認知機能・日常生活動作自立度の2年間の変化と関連因子の検討. 日本早期認知症学会誌. 2013. 6. 2. 21-27
もっと見る
MISC (5件)：
  • 綿貫恵美子, 岡有美, 菊地千鶴子, シェザード樽塚まち子, 時田純子, 鈴木紀子, 藤本薫, 佐々木裕子. 翻訳 禁煙への看護介入 Cochraneデータベース/システマティック・レビューより. 看護研究. 2005. 38. 3. 199-218
  • 綿貫恵美子, 岡有美, 菊地千鶴子, シェザード樽塚まち子, 時田純子, 鈴木紀子, 藤本薫, 佐々木裕子. メタアナリシスの方法に関するクリティーク「翻訳:禁煙への看護介入」を題材に. 看護研究. 2005. 38. 3. 219-222
  • 綿貫恵美子. BOOK REVIEW 『アメリカにおける医療過誤と看護婦の責任』. 看護管理. 2002. 12. 10. 802
  • 綿貫恵美子. Evidence-Based Nursingの実施に向けて. EBMジャーナル. 2000. 1. 5. 695-696
  • 米田登志子,綿貫恵美子. 退院早期の脳腫瘍術後患者への看護介入. ブレインナーシング. 1998. 14. 10. 917-921
書籍 (1件)：
  • 文部科学省著作教科書 高等学校用基礎看護(分担執筆:第4章 看護活動の展開)
    実教出版 2003
講演・口頭発表等 (21件)：
  • 直腸がん切除術後に人工肛門閉鎖術を受けた患者の初回外来受診までの排便障害の実態と関連要因
    (第39回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会 2022)
  • ハンセン病療養所の高齢入所者の心理社会的発達課題達成度とその関連要因
    (第94回日本ハンセン病学会総会・学術大会 2021)
  • Communication skills to elicit daily life behaviors among elderly people with dementia(4th report):Focusing on role-behavior
    (32nd World Congress on Advanced Nursing Practice 2019)
  • 認知症高齢者の睡眠改善への非薬物的介入に関する文献検討
    (第19回日本早期認知症学会学術大会 2018)
  • Effects of inhalation aromatherapy on symptoms of sleep disturbance for the elderly with dementia
    (第34回日本看護科学学会学術集会 2014)
もっと見る
学歴 (2件)：
  • 1995 - 2000 東京大学 医学系研究科 健康科学・看護学専攻
  • 1985 - 1989 聖路加看護大学 看護学部
学位 (2件)：
  • 博士(保健学) (東京大学)
  • 修士(保健学) (東京大学)
経歴 (4件)：
  • 2016/04 - 北里大学看護学部 生涯発達看護学領域(老年看護学分野) 准教授
  • 2007/04 - 2016/03 北里大学看護学部 看護システム学領域 准教授
  • 2006/04 - 2007/03 北里大学看護学部 成人看護学領域 助教授
  • 2000/05 - 2006/03 北里大学看護学部 成人看護学領域 講師
受賞 (1件)：
  • 2005/04/20 - 日本看護研究学会奨励賞受賞
所属学会 (2件)：
日本看護研究学会 ,  日本看護科学学会
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