研究者
J-GLOBAL ID:200901002000415236
更新日: 2024年03月25日
岡田 ルリ子
Okada Ruriko
所属機関・部署:
聖カタリナ大学 人間健康福祉学部看護学科 基礎看護学領域
聖カタリナ大学 人間健康福祉学部看護学科 基礎看護学領域 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
基礎看護学
研究キーワード (9件):
皮下血流量
, 角層水分量
, 温浴
, 皮膚
, 皮膚表面温度
, 水分蒸散量
, 看護
, 温熱刺激
, Science of Nursing
競争的資金等の研究課題 (7件):
2021 - 2026 「効果的なシャドウイング実習に向けた看護学実習指導ガイド-病院編」の開発
2021 - 2026 顔面清拭による覚醒効果を活かした看護実践モデルの構築
2020 - 2023 漢方医学による“整膚”は末梢血液循環を促進し皮膚保湿効果をもたらすか
2014 - 2017 顔部加温がもたらす生体反応を活用した疲労対処効果の検証
2013 - 2016 皮膚バリア機能を回復する看護方法の開発
2007 - 2008 温浴による皮膚生理機能の維持機構
Research of Educational Art on Conference.
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論文 (32件):
山本 千惠美, 野本 百合子, 岡田 ルリ子. 看護学実習中に学生が他者との相互行為において知覚する困難の解明. 愛媛県立医療技術大学紀要. 2020. 17. 1. 1-10
岡田 ルリ子, 松川 寛二, 小林 敏生, 宮腰 由紀子. 前腕角層水分量に影響する要因 冬季と夏季の比較. 日本生気象学会雑誌. 2015. 52. 2. 131-137
岡田 ルリ子, 松川 寛二, 小林 敏生, 宮腰 由紀子. 片側手浴による皮膚保湿効果. 体力科学. 2013. 62. 4. 315-321
野本 百合子, 青木 光子, 岡田 ルリ子, 徳永 なみじ, 相原 ひろみ, 羽藤 典子, 谷本 淳子. 看護学校に勤務する教員の学習ニードと教育ニードの特徴 : 中・四国地区の看護学校教員に焦点を当てて. 愛媛県立医療技術大学紀要. 2012. 9. 1. 17-22
岡田 ルリ子, 徳永 なみじ, 相原 ひろみ, 宮腰 由紀子. 部分温浴がもたらす皮膚保湿効果. 日本看護技術学会誌. 2010. 9. 3. 45-49
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MISC (50件):
鈴木 裕香, 岡田 ルリ子. 経口抗がん薬治療を受ける患者に対する外来看護の検討. 十全総合病院雑誌. 2018. 24. 1. 25-25
鈴木 裕香, 松浦 志信, 鎌倉 文子, 岡田 ルリ子. 【今日の外来看護を考える-その専門性と実際】経口抗がん薬治療を受ける患者に対する外来看護の検討. 看護実践の科学. 2018. 43. 12. 49-55
菊地 小百合, 野本 百合子, 岡田 ルリ子. 看護実践への知識と技術の活用を支援する教員の教授活動の解明 看護技術演習に焦点をあてて. 日本看護学教育学会誌. 2017. 27. 123-123
岡田 ルリ子. 手浴による角層水分量の変動 冬季と夏季の比較. 日本看護学教育学会誌. 2017. 27. 181-181
山本 千恵美, 野本 百合子, 岡田 ルリ子. 学生が看護学実習中に他者との相互行為において知覚する困難の解明. 日本看護学教育学会誌. 2017. 27. 189-189
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講演・口頭発表等 (9件):
前腕角層水分量に影響する要因 冬季と夏季の比較
(日本生気象学会雑誌 2015)
片側手浴による温熱刺激が対側前腕部の皮膚角層へ及ぼす影響
(広島大学保健学ジャーナル (1347-7323)12巻2号 Page68(2014.10) 2014)
皮膚バリア機能維持のための看護方法の開発 角質水分量を増加させる皮膚表面温度の閾値について(会議録)
(日本看護科学学会学術集会講演集 33回 Page577(2013.12) 2013)
冬季の皮膚乾燥を予防するケア方法の検討-皮膚水分量の季節比較-
(日本看護研究学会雑誌 2013)
手浴の温熱刺激がもたらす皮膚保湿効果-第1報-
(日本看護技術学会第7回学術集会 2008)
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学位 (2件):
博士(看護学) (広島大学)
修士(看護学) (兵庫県立看護大学)
経歴 (3件):
2022/04 - 現在 聖カタリナ大学 人間健康福祉学部 教授
2016/04 - 2022/03 愛媛県立医療技術大学 保健科学部 看護学科 准教授
2004/04 - 2016/03 愛媛県立医療技術大学 保健科学部 看護学科 講師
所属学会 (5件):
日本体力医学会
, 日本看護技術学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護学教育学会
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