研究者
J-GLOBAL ID:200901002146007350
更新日: 2024年02月01日
笠置 恵子
カサギ ケイコ | Kasagi Keiko
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (3件):
高齢者看護学、地域看護学
, 医療管理学、医療系社会学
, 栄養学、健康科学
研究キーワード (9件):
肥満
, 学校保健
, 産業保健
, 地域保健看護学
, Occupational Health
, School health
, Community Health Nursing
, obesity
, Epidemiology
競争的資金等の研究課題 (11件):
- 2017 - 2023 ベビーマッサージが産後うつ傾向に与える影響-予防と直接的支援の検討-
- 2009 - 2011 発達障害児における「やせ」・「肥満」とその治療経過に影響を及ぼす要因分析
- 2008 - 2009 発達障害を伴う児の肥満状況調査に基づく肥満改善支援のための多面的要因分析
- 2004 - 2005 遺伝的要因を考慮した日常身体活動と腹部脂肪畜積の関係解析
- 産業保健活動、学校保健活動
- 長期在宅療養者のケアネットワークシステムの構築
- 保健活動の評価に関する研究
- 生活習慣病の予防に関する研究
- Study on Statistics of disease
- Study on evaluation of health supporting activities.
- Preventive study on the disease resulting from daily habits.
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論文 (44件):
書籍 (1件):
-
保健指導必携ー記録に基づいた保健指導ー健康手帳と健康診断票の活用
中央法規出版 2004
講演・口頭発表等 (33件):
-
The influence of increased internet use on daily experience of subjective symptoms during adolescence
(50th APACPH2018 2018)
-
The relationship between high school students’ self-assessed health, lifestyle elements, and daily experience of subjective symptoms
(48th APACPH 2016)
-
高校生のインターネットの利用時間と日頃の自覚症状との関連
(日本健康教育学会 2016)
-
住民の健康生活を支援する看護活動
(高大連携公開講座 2013)
-
ANALYSIS OF CHARACTERISTICS ASSOCIATED WITH THINNESS AND OBESITY AND THE IMPROVEMENT PROCESS AMONG CHILDREN WITH DEVELOPMENTAL DISORDERS
(44Th APACPH Conference, in Srilanka 2012)
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学歴 (3件):
- 1999 - 2002 広島大学大学院 原爆放射線医科学研究所 社会医学・疫学部門
- 1975 - 1976 琉球大学保健学部 研究生過程(疫学専攻)
- 1971 - 1975 琉球大学 保健学部 保健学科
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2006/04 - 現在 県立広島大学 保健福祉学部 教授
- 2003/04 - 2006/03 県立広島大学 保健福祉学部 助教授
委員歴 (7件):
所属学会 (18件):
日本学校保健学会
, 日本母性衛生学会
, 日本健康教育学会
, 日本小児神経学会
, 日本小児保健学会
, 日本在宅ケア学会
, 日本循環器看護学会
, 日本看護研究学会
, 日本発達障害学会
, 日本肥満学会
, 日本思春期学会
, 日本疫学会
, 日本地域看護学会
, 同産業看護部会
, 日本産業衛生学会
, 日本公衆衛生学会
, Asia Pacific Academic Consortium for Public Health(APACPH)
, 日本公衆衛生看護学会
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