研究者
J-GLOBAL ID:200901002668719130
更新日: 2010年04月20日
上村 千尋
カミムラ チヒロ | Kamimura Chihiro
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (5件):
人権学習・ワークショップ
, 子ども家庭福祉
, 子どもの権利
, Child and Family Social Services
, Children's Rights
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2009 - 児童自立支援施設における意見表明権と情報へのアクセス権の保障に関する実証的研究
- 2008 - Ways to Approach Residential Child Care and Children's Rights.
- 2005 - 2007 Social Work Teaching Methods
- 2003 - 2004 性的虐待を受けた児童およびサバイバーへの支援
- 子どもの権利に関する研究、子ども家庭福祉実践の理論と応用に関する研究
MISC (9件):
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あいちの保育問題資料集. 愛知保育団体連絡協議会. 2009
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福祉専門職養成と人権教育:学生の気づきを促す演習教育. 立命館大学産業社会学部 加藤直樹教授退官記念論集. 2006. 52
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ソーシャルワーク教授法(2):「多様性」と「反差別的実践」の理解をめざして. 山口芸術短期大学研究紀要. 2006. 第38巻
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保育士養成課程におけるソーシャルワーク教授法(1):「学生主体(learned-centered)」の演習プログラムの展開. 山口芸術短期大学研究紀要. 2005. 第37巻
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性的虐待を受けた子ども及びサバイバーへのアプローチ:傷つきやすさから強さへのパラダイムシフト. 山口芸術短期大学. 2004. 第36巻
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書籍 (2件):
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子ども家庭福祉の扉:子どもと家庭の未来を拓く
学文社 2009
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実践から学ぶ 子どもと家庭の福祉
保育出版社 2008
講演・口頭発表等 (4件):
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社会福祉援助技術演習における教育指導法:Team Development Programを用いた学びの協働化への試み
(日本社会福祉学会第55回全国大会 2007)
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保育所における子育てサークルの現状と課題:サークル主催者と参加者への調査結果から
(日本社会福祉学会第54回全国大会 2006)
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ソーシャルワーク教育における人権学習の意義:価値・倫理と反差別的実践の理解をめざす演習プログラムの試み
(日本社会福祉学会中国・四国部会第38回大会 2006)
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保育士養成課程における社会福祉援助技術の教育方法:学生主体(learner-centered)の演習展開
(日本社会福祉学会第53回全国大会 2005)
Works (6件):
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女性への人権侵害・暴力をなくすためのワークショップ(一人芝居・ボディワーク)
1997 - 2006
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子ども文化交流フェスティバル2004:読書と舞台芸術をつなぐ国際的な3つの企画
2004 -
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Stage Play:Voiceless Women (Edinburgh Festival Fringe)
2001 -
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第2回横浜世界会議に呼応する子どもの商業的・性的搾取反対ワークショップ
2001 -
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第2回子どもの商業的・性的搾取に反対する世界会議に向けて:UNICEF&子ども若者セミナー ワークショップ
2001 -
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学位 (2件):
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