研究者
J-GLOBAL ID:200901003046290663   更新日: 2024年05月22日

髙岸 冬詩

タカギシ トシ | Takagishi Toshi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): ヨーロッパ文学
研究キーワード (6件): 現代詩 ,  イギリス詩 ,  アイルランド詩 ,  Modern Poetry ,  English Poetry ,  Irish Poetry
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • イギリス・アイルランド詩(特に現代詩)研究
  • Study on English and Irish Poetry(esp. Modern Poetry)
MISC (24件):
  • 髙岸 冬詩. 「Till/Untilの詩学」. メトロポリタン. 2016. 通巻58号
  • 髙岸 冬詩. 「マクニースの『ポーロックから来た人々』解読」. 人文学報. 2015. 第506号. 45-64
  • 髙岸 冬詩. 「ブリタニアの愁い--プログレ名曲試論「月影の騎士」」. 『PHASES』. 2013. 4. 第4号. 74-80
  • 髙岸 冬詩. 「水面に浮かぶ言葉--プログレアルバム試論『ポセイドンの航跡』」. 『PHASES』. 2012. 3. 第3号. 22-28
  • 髙岸 冬詩. 「連鎖する恐怖--プログレアルバム試論『クリムゾン・キングの宮殿』」. 『PHASES』. 2011. 2. 第2号. 11-18
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書籍 (6件):
  • 『自然・風土・環境の英米文学』
    金星堂 2022
  • 『照応と総合--土岐恒二個人著作集+シンポジウム』
    小鳥遊書房 2020
  • 『ノンフィクションの英米文学』
    金星堂 2018
  • クレア・ロバーツ『ここが私たちの上陸地』
    思潮社 2018
  • ルイ・マクニース『秋の日記』
    思潮社 2013
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講演・口頭発表等 (6件):
  • 「HeaneyとPound-詩集Electric Lightを通して」
    (日本エズラ・パウンド協会 第31回大会 2009)
  • Ulster Poets: Paul Muldoon as an (ex-)Ulster Poet
    (Iasil Japan 大会シンポジウム 2007)
  • How Politics Count in Literature: in Irish Context
    (Iasil Japan 大会シンポジウム 2005)
  • 「The Poems of Our Climate--詩における20世紀、そして21世紀」
    (日本英文学会第73回大会シンポジウム 2001)
  • Paul Muldoonの連想の手法
    (日本英文学会 第70回大会研究発表 1998)
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学歴 (4件):
  • - 1992 東京大学 人文科学研究科 英文学
  • - 1992 東京大学
  • - 1986 東京大学 文学部 英語英米文学
  • - 1986 東京大学
学位 (1件):
  • 文学修士 (東京大学)
経歴 (18件):
  • 2020/04 - 現在 東京都立大学 人文科学研究科文化関係論専攻 教授
  • 2017/04 - 2020/03 首都大学東京 人文科学研究科文化関係論専攻 教授
  • 2012/04 - 2017/03 首都大学東京 人文科学研究科 教授
  • 2007/04 - 2012/03 首都大学東京 人文科学研究科 准教授
  • 2007 - - 首都大学東京人文科学研究科文化基礎論専攻
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所属学会 (3件):
Iasil Japan ,  日本エズラ・パウンド協会 ,  日本英文学会
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