谷口圭吾

タニグチケイゴ | TANIGUCHI Keigo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (4件)：生体材料学 , 生体医工学 , 栄養学、健康科学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (10件)：運動器 , 機能解剖 , 組織性状 , 理学療法 , 運動療法 , 超音波 , スポーツ傷害 , 筋メカニクス , 医用イメージング , 生体機能評価

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (141件)：

Gakuto Nakao, Taiki Kodesho, Kazuma Yamagata, Kota Watanabe, Yuki Ohsaki, Masaki Katayose, Keigo Taniguchi. Stress-strain relationship of individual hamstring muscles: A human cadaver study. Journal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials. 2024. 153. 106473-106473
石山輝希, 小出所大樹, 中尾学人, 山形一真, 福與千鶴, 谷口圭吾. 大腿サポーターによる外的圧迫が収縮時の筋弾性に与える影響. スポーツ理学療法学. 2024. 2. 1. 71-77
足立梨紗, 小出所大樹, 中尾学人, 山形一真, 谷口圭吾. 大腿四頭筋の安静時弾性と急速な力発揮を伴う運動パフォーマンスの関係. スポーツ理学療法学. 2024. 2. 1. 60-70
Gakuto Nakao, Taiki Kodesho, Takuya Kato, Yu Yokoyama, Yuhei Saito, Yuki Ohsaki, Kota Watanabe, Masaki Katayose, Keigo Taniguchi. Correction: Relationship between shear elastic modulus and passive muscle force in human hamstring muscles using a Thiel soft-embalmed cadaver. Journal of medical ultrasonics (2001). 2024
Takumi Kobayashi, Kento Hirota, Ryo Otsuki, Juri Onodera, Taiki Kodesho, Keigo Taniguchi. Morphological and mechanical characteristics of the intrinsic and extrinsic foot muscles under loading in individuals with flat feet. Gait & Posture. 2024. 108. 15-21

MISC (105件)：

Taiki Kodesho, Keigo Taniguchi, Kazuma Yamagata, Takuya Kato, Gakuto Nakao, Yu Yokoyama, Yuhei Saito, Chizuru Fukuyo, Masaki Katayose. Dose External Compression Of Skeletal Muscle With A Support Belt Reduce Passive Muscle Elongation Stress?. MEDICINE & SCIENCE IN SPORTS & EXERCISE. 2022. 54. 9. 113-113
谷口圭吾, 小出所大樹, 飯田尚哉, 片寄正樹. 非侵襲的な手法により生体組織の特性や運動適応を探る〜アスリートから高齢者まで〜画像評価から診る運動器のスティフネスと力学ストレスの関係性. 体力科学. 2022. 71. 1. 39-39
中尾学人, 山根裕司, 谷口圭吾, 片寄正樹, 渡邉耕太, 山下敏彦. ジャックナイフストレッチングの即時効果脊柱屈曲可動域およびハムストリングスの弾性率に着目して. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2021. 29. 4. S169-S169
小出所大樹, 谷口圭吾, 加藤拓也, 溝口照悟, 横山祐, 斎藤佑平, 渡邉耕太, 藤宮峯子, 片寄正樹, 山下敏彦. 皮膚・深筋膜および筋間結合が大腿直筋弾性の不均一性に与える影響. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 8. S1825-S1825
加藤拓也, 谷口圭吾, 小出所大樹, 横山祐, 斎藤佑平, 渡邉耕太, 藤宮峯子, 片寄正樹, 山下敏彦. ヒト長内転筋の組織弾性と受動張力の関係 Thiel法固定献体を用いた検討. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 8. S1825-S1825

講演・口頭発表等 (6件)：

超高速超音波技術が斬り拓く骨格筋評価の新たな可能性
(第22回立命館大学NS研究会α 2015)
【筋メカニクス研究の最前線】超高速超音波イメージングによる筋組織性状の可視化
(第2回日本基礎理学療法学会・日本基礎理学療法学会第20回学術大会合同学会 2015)
超音波エラストグラフィが拓く骨格筋評価の新たな世界
(第66回北海道理学療法士学術大会 2015)
スポーツ外傷障害の発生メカニズムとリハビリテーション
(平成26年度全国病院理学療法協会春期研修会 2014)
超音波イメージングによる筋特性の可視化・定量化
(第11回日本超音波骨軟組織学会 2013)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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受賞 (6件)：

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所属学会 (8件)：

米国スポーツ医学会 , 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 , 日本整形外科超音波学会 , 日本基礎理学療法学会 , 日本超音波医学会 , 日本臨床スポーツ医学会 , 日本体力医学会 , 日本理学療法士学会

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