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所属機関・部署：
職名： 准教授
ホームページURL (2件)： http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/Lab_Microbiology/index.html , http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/Lab_Microbiology/studiesfile/ariokagroupfile/ariokagroup.html
競争的資金等の研究課題 (19件)：
論文 (93件)：
MISC (6件)：
特許 (3件)：
書籍 (2件)：
講演・口頭発表等 (30件)：
Works (1件)：
学位 (1件)：
経歴 (5件)：
委員歴 (7件)：
受賞 (2件)：
所属学会 (7件)：
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東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 微生物学研究室
東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 微生物学研究室 について
職名： 准教授
ホームページURL (2件)： http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/Lab_Microbiology/index.html , http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/Lab_Microbiology/studiesfile/ariokagroupfile/ariokagroup.html
競争的資金等の研究課題 (19件)：
- 2024 - 2027 オートファジーによる核の分解と二次代謝調節の分子機構の解析
- 2020 - 2023 核はなぜ分解されないのか?-糸状菌に学ぶヌクレオファジーの分子機構-
- 2019 - 2020 シデロフォアを介した微生物間相互作用のケミカルバイオロジー
- 2016 - 2019 シロアリセルラーゼの新規発現系の開発とその利用
- 2013 - 2016 シロアリ共生原生生物が持つユニークなヘミセルロース分解関連酵素群の性質の解明
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- Mau Hashimoto, Satoshi Kimura, Manabu Arioka. Nucleophagy in Aspergillus oryzae is mediated by autophagosome formation and vacuole-mediated degradation. Current Microbiology. 2024. 81. 10
- Dong Min Kim, Itsuki Sakamoto, Manabu Arioka. Class VI G protein-coupled receptors in Aspergillus oryzae regulate sclerotia formation through GTPase-activating activity. Applied Microbiology and Biotechnology. 2024. 108. 1
- Ruijie Wang, Manabu Arioka. Glucuronoyl esterase facilitates biomass degradation in Neurospora crassa by upregulating the expression of plant biomass-degrading enzymes. The Journal of General and Applied Microbiology. 2022. 68. 6. 278-286
- Yoshiki Asai, Tomoshige Hiratsuka, Miyu Ueda, Yumi Kawamura, Shumpei Asamizu, Hiroyasu Onaka, Manabu Arioka, Shinichi Nishimura, Minoru Yoshida. Differential Biosynthesis and Roles of Two Ferrichrome-Type Siderophores, ASP2397/AS2488053 and Ferricrocin, in Acremonium persicinum. ACS Chemical Biology. 2022. 17. 1. 207-216
- Junlin Chen, Manabu Arioka. Autophagy deficiency boosts the production of kojic acid in the filamentous fungus Aspergillus oryzae. Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry. 2021. 85. 12. 2429-2433
- 塚越 光, 松井 真, 北本 勝ひこ, 守屋 繁春, 有岡 学. Cp1-3 シロアリ腸内共生原生生物由来GH26β-マンナナーゼの分解特性の解析(ヘミセルラーゼおよび関連酵素,一般講演,日本応用糖質科学会平成24年度大会(第61回)). 応用糖質科学:日本応用糖質科学会誌. 2012. 2. 3. B41
- 有岡 学. 分泌型ホスホリパーゼA2の神経栄養因子としての新規な作用. バイオサイエンスとインダストリー. 2005. 65. 5. 297-302
- 内田 庸子, 石黒 幸一, 有岡 学. タウプロテインキナ-ゼ. 生化学. 1992. 64. 5. p308-312
- 石黒 幸一, 有岡 学. アルツハイマー病に関与する酵素タウプロテインキナーゼ. ファルマシア. 1992. 28. 9. 960-963
- 内田 庸子, 石黒 幸一, 有岡 学. タウプロテインキナーゼ. 生化学. 1992. 64. 5. 308-312
書籍 (2件)：
- 麹菌ホスホリパーゼA2-そのユニークな性質と機能-
シーエムシー出版 2015 - 麹菌によるシロアリセルラーゼの生産
シーエムシー出版 2011
-
麹菌A.oryzaeを宿主としたシロアリ腸内共生原生生物由来セロビオヒドロラーゼの生産
(日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2016) -
シロアリ共生原生生物由来バイオマス分解酵素の異種生産と解析
(日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2015) -
1P-004 麹菌Aspergillus oryzaeの菌核形成に関与する転写因子の探索と解析(遺伝子工学,一般講演)
(日本生物工学会大会講演要旨集 2015) -
シロアリ腸内に共生する原生生物由来GH26β-マンナナーゼの構造学的解析
(日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2013) -
シロアリ腸内共生原生生物由来GH26 β-マンナナーゼの分解特性の解析
(応用糖質科学 2012)
-
分泌型ホスホリパーゼA2の神経栄養因子様作用の解析
- 農学博士
- 2007/04 - 現在 東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授
- 2005/04 - 2007/03 東京大学大学院農学生命科学研究科 助教授
- 1996/04 - 2005/03 東京大学大学院農学生命科学研究科 助手
- 1998/01 - 1998/10 文部省在外派遣研究員(米国ウィスコンシン大学)
- 1992/04 - 1996/03 東京大学農学部 助手
- 2016 - 現在 日本技術士会 作問委員 主査
- 2014 - 現在 日本技術士会 作問委員
- 2013/07 - 現在 糸状菌分子生物学研究会 庶務担当委員
- 2007/07 - 現在 糸状菌分子生物学研究会 運営委員
- 2011/05 - 2014/04 日本農芸化学会 和文誌編集担当理事
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- 2004/10 - 2nd International Conference on Phospholipases A2 and Lipid Mediators Best presentation award
- 2004/06 - 一般財団法人 天野エンザイム科学技術振興財団 第5回酵素応用シンポジウム研究奨励賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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