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研究者
J-GLOBAL ID：200901004343377006   更新日: 2024年09月11日

今村 武

イマムラ タケシ | Imamura Takeshi
研究分野 (1件)： ヨーロッパ文学
研究キーワード (1件)： シュトゥルム・ウント・ドラング
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2007 - 2011 シュトゥルム・ウント・ドラングとヨーロッパ文化史との比較研究
  • 2007 - 2011 Vergleichende Studie zum Sturm und Drang und europaeischer Kulturgeschichte
論文 (32件)：
  • 今村 武・川村幸夫. 教養と専門科目を通じた論理的思考力の養成〜アクティブ化の一つの目標として〜. 第23回大学教育研究フォーラム発表論文集. 2017. 160-161
  • Takeshi Imamura. J.M.R. Lenz' Aufklärungsprojekte im Elsass. Tokyo University of Science. Studies in Liberal Arts and Sciences. 2014. 46. 115-125
  • Takeshi Imamura. Carl Philipp Emanuel Bach und Heinrich Wilhelm von Gerstenberg. Goethe-Jahrbuch 『ゲーテ年鑑』. 2013. 55. 52-70
  • Takeshi Imamura. Johann Heinrich Füssli und William Blake - Ihre Kunst und die Gordon-Aufstände. Tokyo University of Science. Studies in Liberal Arts and Sciences. 2013. 45. 183-193
  • Takeshi Imamura. Das Baltikum und die Sturm-und-Drang-Literatur. Transkulturalität - Identitäten in neuem Licht. Asiatische Germanistentagung in Kanazawa 2008. Herausgegeben von Maeda Ryozo im Auftrag der Japanischen Gesellschaft für Germanistik und in Zusammenarbeit mit dem Redaktionskomitee des Dokumentationsbandes der Asiatischen Germanistentagung 2008. 2012. 336-342
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MISC (2件)：
  • 今村 武. アーダルベルト・シュティフター他著「ハプスブルクとドナウ文化」研究チーム(新井 裕・戸口日出夫・阿部雄一・荒川宗晴・篠原敏昭・松岡 晋)訳『ウィーンとウィーン人』. オーストリア文学. 2015. 31. 43-44
  • Takeshi IMAMURA. Zur Shakespeare-Rezeption in Deutschland des 18. Jahrhunderts. Tokyo University of Science. Studies in Liberal Arts and Sciences. 2015. 47. 63-75
書籍 (13件)：
  • 『越境のパラダイム・パラダイムの越境 フュスリ絵画から魔法使いハウルまで』今村武・佐藤憲一(編)
    春風社 2023 ISBN:9784861108525
  • Einheit in der Vielfalt? Germanistik zwischen Divergenz und Konvergenz. Asiatische Germanistentagung 2019 in Sapporo. Herausgegeben von Yoshiyuki Muroi im Auftrag der Japanischen Gesellschaft für Germanistik e.V. und in Zusammenarbeit mit dem Redaktionskomitee des Dokumentationsbandes der Asiatischen Germanistentagung 2019. Tokyo, München 2020
    IUDICIUM GmbH München 2020 ISBN:9783862053315
  • プラッツ 初級ドイツ語講座
    白水社 2020 ISBN:9784560064283
  • 救いと寛容の文学 ゲーテからフォークナーまで
    春風社 2019 ISBN:9784861106545
  • 食事作りに手間暇かけないドイツ人、手料理神話にこだわり続ける日本人 共働き家庭に豊かな時間とゆとりをもたらすドイツ流食卓術
    ダイヤモンド・ビッグ社 2019 ISBN:9784478823378
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講演・口頭発表等 (35件)：
  • 啓蒙の合流点としての『ドイツ建築について』
    (日本独文学会2023年度秋季研究発表会 2023)
  • 18世紀初頭ドイツのシェイクスピア
    (日本独文学会2022年度秋季研究発表会 2022)
  • スイスのヴィーラントとシェイクスピア
    (日本独文学会2021年度秋季研究発表会 2021)
  • 学習者主体のパラダイム転換を促す授業デザインの開発
    (第27回大学教育研究フォーラム 2021)
  • ドイツ語の授業の反転かによる授業外学習時間の確保と学習成果の可視化
    (日本独文学会2020年度秋季研究発表会 2020)
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学位 (1件)：
  • 哲学博士 (レーゲンスブルク大学)
委員歴 (6件)：
  • 2010/07/10 - 2010/07/10 比較文化研究会(サントリー文化財団「人文科学・社会科学に関する研究助成」交付による研究グループ) 1 研究会代表として、第10回定例研究会を企画、主催。2総合司会3研究発表
  • 2007/04/01 - 2008/03/31 日本人間関係学会 部会「文学と人間関係」副部会長
  • 2006/04/01 - 2007/03/31 社団法人 日本ゲーテ協会 企画・集会委員
  • 2005/04/01 - 2006/03/31 社団法人 日本ゲーテ協会 企画 集会委員
  • 2003/04/01 - 2006/03/31 日本ヘルダー学会 庶務委員
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所属学会 (4件)：
社団法人 日本ゲーテ協会 ,  比較文化研究会(サントリー文化財団「人文科学・社会科学に関する研究助成」交付による研究グループ) ,  日本人間関係学会 ,  日本ヘルダー学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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