研究者
J-GLOBAL ID:200901004476618766   更新日: 2024年09月22日

黒田 良祐

クロダ リョウスケ | Kuroda Ryosuke
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 整形外科学
競争的資金等の研究課題 (23件):
  • 2021 - 2025 膝前十字靭帯再建術後の再損傷予測モデルの構築および機械学習による応用
  • 2021 - 2024 運動器手術後患者の就労支援モデルの開発-働き続けられる社会のために-
  • 2020 - 2023 変形性膝関節症患者に対する脂肪組織由来再生細胞移植の有効性・機序解明に関する研究
  • 2021 - 2022 (AMED) 自家末梢血CD34陽性細胞移植による骨・血管再生療法に関する医師主導治験
  • 2018 - 2021 高齢下肢運動器障害患者の手術治療のQOL・リスク・医療経済効果統合モデルの開発
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論文 (2,052件):
  • 藤本 卓也, 神谷 伸彦, 南 裕介, 櫻井 良憲, 圓尾 明弘, 八尋 俊輔, 藤田 郁夫, 秋末 敏宏, 黒田 良祐, 鈴木 実. 肉腫治療の次の一手 癌の骨浸潤に対してホウ素中性子捕捉療法(BNCT)は可能か. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1487-S1487
  • 深瀬 直政, 原 仁美, 澤田 良子, 藤原 周一, 秋末 敏宏, 黒田 良祐. Compress型インプラントによる腫瘍用人工関節置換術例の検討. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1506-S1506
  • 中松 裕太, 深瀬 直政, 原 仁美, 澤田 良子, 藤原 周一, 宮本 智弘, 八尋 俊輔, 青井 三千代, 青井 貴之, 黒田 良祐, et al. Ewing肉腫におけるslow-cycling-cellsの特性の探索. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1527-S1527
  • 宮本 智弘, 藤原 周一, 原 仁美, 深瀬 直政, 澤田 良子, 中松 裕太, 青井 貴之, 黒田 良祐, 秋末 敏宏. 骨肉腫細胞におけるSPRR1Aの機能の探索 新規開発骨肉腫がん幹細胞様細胞を用いた検討. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1528-S1528
  • 原 仁美, 深瀬 直政, 澤田 良子, 藤原 周一, 宮本 智弘, 中松 裕太, 黒田 良祐, 秋末 敏宏. 転移性骨腫瘍に対するデノスマブ長期投与中止後の調査. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1599-S1599
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MISC (607件):
  • 林申也, 中野直樹, 壺坂正徳, 亀長智幸, 生田健明, 和田健佑, 栖田慶仁, 齋藤亮, 前田琢磨, 積山賢, et al. D2TRAに対するJAK阻害薬治療による低疾患活動性達成に関連する因子の解析. 日本臨床リウマチ学会プログラム・抄録集. 2023. 38th
  • 壺坂正徳, 林申也, 中野直樹, 亀長智幸, 亀長智幸, 生田健明, 和田健佑, 栖田慶仁, 栖田慶仁, 齋藤亮, et al. D2TRAに対するJAK阻害薬の有効性に関するX線学的評価の比較~トファシチニブ対バリシチニブ~. 日本臨床リウマチ学会プログラム・抄録集. 2023. 38th
  • 和田健佑, 林申也, 齋藤亮, 前田琢磨, 栖田慶仁, 尾ノ井勇磨, 立花章太郎, 安喰健祐, 生田健明, 亀長智幸, et al. D2T RA患者に対するバリシチニブの有効性に関してのX線学的検討~non-D2T RA患者との比較~. 日本臨床リウマチ学会プログラム・抄録集. 2023. 38th
  • 生田健明, 林申也, 中野直樹, 黒田雄一, 亀長智幸, 壺坂正徳, 安喰健祐, 尾ノ井勇磨, 立花章太郎, 栖田慶仁, et al. D2T RA患者とnon-D2T RA患者のBaricitinib導入初期の疾患活動性の比較. 日本臨床リウマチ学会プログラム・抄録集. 2023. 38th
  • 齋藤亮, 林申也, 前田琢磨, 栖田慶仁, 栖田慶仁, 和田健佑, 尾ノ井勇磨, 立花章太郎, 安喰健祐, 生田健明, et al. D2T RA患者に対するJAK阻害薬(TOF,BAR)の有効性に関してのX線学的検討~non-D2T RA患者との比較~. 日本臨床リウマチ学会プログラム・抄録集. 2023. 38th
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特許 (5件):
  • ガイドピン刺し通し治具C(アメリカ)
  • ドリルガイド(アメリカ)
  • ガイドピン刺し通し治具(C)
  • ガイドピン刺し通し治具(A)
  • ドリルガイド
書籍 (42件):
  • Orthopaedic biomechanics in sports medicine
    Springer 2021 ISBN:9783030815486
  • 明日の足診療シリーズI 足の変性疾患・後天性変形の診かた
    全日本病院出版会 2020
  • 運動器スポーツ外傷・障害の保存療法 下肢
    南江堂 2020
  • 膝関節鏡技術認定・公式トレーニングテキスト -Web動画付-
    南江堂 2020
  • 足関節ねんざ症候群 -足くびのねんざを正しく理解する書-
    全日本病院出版会 2020
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講演・口頭発表等 (1,915件):
  • Analysis of the Tibial Tunnel Coalition and Location After Anatomic Double-Bundle ACL Reconstruction Using a New Tibial Drill Guide in Comparison to Independent Drilling
    (ACL Study Group Biennial Meeting 2024 2024)
  • 膝前十字靭帯損傷に対する治療:現状と未来
    (第146回西日本整形・災害外科学会学術集会 2023)
  • Treatment Strategy for Anterior Cruciate Ligament Injury -Present and Future-
    (2023 Annual Meeting of TOA (Taiwan Orthopaedic Association) 2023)
  • Introduction of Japanese Orthopedic Association
    (The 67th Annual Congress of the Korean Orthopaedic Association 2023 2023)
  • Why are the various injuries of the joint periphery so important for the ACL?
    (AGA Cpmgress 2023 2023)
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学歴 (1件):
  • - 2000 神戸大学 大学院医学研究科博士課程外科学系修了
学位 (1件):
  • 博士(医学) (神戸大学)
受賞 (20件):
  • 2021/11 - International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine Best Global Perspective Award in the JISAKOS Best Article competition Younger age and greater preoperative function predict compliance with 2-year follow-up visits after ACL reconstruction: an analysis of the PIVOT multicentre trial
  • 2019/03 - 第24回日本軟骨代謝学会 第24回日本軟骨代謝学会賞 サイクリンディペンデントキナーゼインヒビター1欠損マウスは炎症の増悪を伴い変形性関節症が進行する
  • 2018/09 - 第44回日本整形外科スポーツ医学会 Outstanding Performance Award Concomitant lateral meniscus tear in the anterior cruciate ligament injured knee should be repaired to avoid remaining pivot-shift
  • 2017/06 - International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine JAN GILLQUIST SCIENTIFIC AWARD Aggravated Rotational Laxity Due to the Concomitant Meniscus Tear in the Anterior Cruciate Ligament-Injured Knees Detected by the Quantitative Measurement of the Pivot-Shift Test
  • 2016/05 - European Society of Sports Traumatology, Knee Surgery & Arthroscopy (ESSKA) KSSTA Best Reviewer Award 2016
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