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所属機関・部署：
職名： 助教
競争的資金等の研究課題 (10件)：
論文 (2件)：
MISC (5件)：
学位 (1件)：
所属学会 (2件)：
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北海道大学 北海道大学病院 歯科診療センター
北海道大学 北海道大学病院 歯科診療センター について
職名： 助教
競争的資金等の研究課題 (10件)：
- 2020 - 2023 早期咬合負荷を目的としたカーボンナノホーンコーティングチタンインプラントの開発
- 2016 - 2020 高機能化カーボンナノホーンを応用した新たなGBR法の開発
- 2011 - 2015 骨芽細胞組み込み型人工骨による顎堤再建へのGBR法の応用
- 2010 - 2012 成長因子含有人工骨でデッドスペースを補填する新たな抜歯即時インプラント法の開発
- 2010 - 2012 ソケットプリザベーション後のインプラント埋入における骨の動態に関する研究
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- 岩田 航, 野川 敏史, 山田 怜, 村島 直道, 木村 貞仁, 石田 桂大, 前田 由佳利, 堀内 留美, 小松原 浩実, 高山 芳幸, et al. 部分床義歯治療に対する主観的及び客観的評価の経時的な変化. 日本補綴歯科学会誌. 2018. 10. 特別号. 210-210
- 平田 恵理, 小松原 浩実, 山本 悟, 伊藤 達郎, 横山 敦郎. カーボンナノホーンがマクロファージと骨芽細胞に与える影響. 日本口腔インプラント学会誌. 2014. 27. 特別号. 256-256
- 笠井 孝夫, 金森 剛, 平田 恵理, 山本 悟, 小松原 浩実, 横山 敦郎. カーボンナノホーンを用いた骨形成 : GBR法への応用. 日本補綴歯科学会誌. 特別号, 社団法人日本補綴歯科学会学術大会プログラム・抄録集 = Program and abstracts, the ... scientific meeting of Japan Prosthodontic Society. 2010. 1. 118. 113-113
- 藤田 留美, 若狭 るみ子, 横山 敦郎, 小松原 浩実, 武石 篤典, 川崎 貴生, 向後 隆男. ハイドロキシアパタイトおよびβ-3リン酸カルシウムブロックの onlay graft における骨形成ならびに材料の経時的変化. 北海道歯学雑誌. 2000. 21. 1. 118-129
- 横山 敦郎, 山本 悟, 小松原 浩実, 武石 篤典, 川崎 貴生, 向後 隆男, 中須 正議. 骨補填材を目的としたCM-キチン-コハク酸含有型リン酸カルシウムセメントの開発. 日本補綴歯科学会雑誌. 2000. 44. 1. 9-18
- 小松原 浩実, 武石 篤典, 横山 敦郎, 牛丸 雅一, 郡 正樹, 川崎 貴生, 向後 隆男, 雨宮 璋, 久保木 芳徳. リン酸カルシウム系セラミックスに関する実験的研究-骨形成タンパク質-ハイドロキシアパタイト-アテロコラーゲン複合体の骨膜下移植について-. 日本補綴歯科学会雑誌. 1993. 37. 4. 705-712
- 小松原 浩実, 武石 篤典, 横山 敦郎, 牛丸 雅一, 郡 正樹, 川崎 貴生, 向後 隆男, 雨宮 璋, 久保木 芳徳. リン酸カルシウム系セラミックスに関する実験的研究 : 骨形成タンパク質-ハイドロキシアパタイト-アテロコラーゲン複合体の骨膜下移植について. 日本補綴歯科學會雜誌. 1993. 37. 4. 705-712
- 学士(歯学) (北海道大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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