- 2023 - 2026 アセチルコリン/ドパミン神経回路を標的としたうつ病の新規治療法の探索
- 2023 - 2026 抗うつ薬作用増強に必要なドパミン・ノルアドレナリン神経回路機構の解明
- 2023 - 2026 手術・ 集中治療に関連したPTSD治療法の開発
- 2022 - 2025 統合失調症のドーパミン仮説を実現するモデルマウスの神経学的病態機構の解明
- 2022 - 2025 炎症性疾患によるうつ病発症機序の解明:脳内ドパミンシグナルに着目して
- 2022 - 2025 モテるオスをメスマウスはどう見分けているのか?その神経科学的なメカニズムの解明
- 2022 - 2025 ドパミンシグナル制御による神経精神疾患治療法の開発
- 2019 - 2022 うつ病および統合失調症におけるドパミン・ノルアドレナリンシグナル制御機構の解明
- 2019 - 2022 うつ病の薬物治療戦略:ドパミン神経系を標的とした新規治療法開発
- 2018 - 2021 海馬ドパミン・ノルアドレナリン入力バランス制御によるうつ病治療戦略の確立
- 2018 - 2021 依存症はうつ状態の有無で病態メカニズムが異なる!その治療法の開発と分子機構の解明
- 2016 - 2020 ドーパミンD1シグナルを抑制して薬物乱用を制御する治療法開発
- 2016 - 2019 ホスホジエステラーゼを標的とした精神疾患の新規治療法開発
- 2016 - 2019 ドパミン神経系を標的とした精神疾患治療薬の創薬基盤研究
- 2015 - 2018 酸化ストレス反応は鬱状態における依存症を悪化させるのか?その分子メカニズムの解明
- 2016 - 2018 治療抵抗性統合失調症の診断法及び治療法の開発
- 2014 - 2017 細胞外マトリックス糖鎖分子による神経細胞の形態形成制御機構
- 2016 - 2017 ドパミン神経系を標的とした精神神経疾患治療薬の創薬基盤研究
- 2012 - 2015 何故うつ状態になると依存症になりやすいのか?その分子メカニズムの解明
- 2012 - 2012 生体組織メゾスケール3次元解析のためのFIB連続切削SEM表面組成観察法の最適化
- 2007 - 2012 精神疾患モデルマウスの脳のシグナル伝達の生化学的解析
- 2010 - 2011 遺伝子発現を制御するドーパミンシグナル:DARPP-32を介する調節機構
- 2009 - 2010 ドーパミンシグナルの多様性を探る:神経サブタイプ個別解析
- 2008 - 2009 神経再生療法開発のための基礎的研究
- 2006 - 2007 線条体領域ドーパミン情報伝達マップ:病態モデルへの展開
- 2004 - 2005 ドーパミン神経の分化・発達・再生を調節する糖鎖の構造と細胞内シグナル伝達機構
- 2004 - 2005 線条体領域ドーパミン情報伝達マップ
- 2003 - 2004 ドーパミン/DARPP-32情報伝達におけるGABA_B受容体の役割
- 2002 - 2004 神経発達を促進する分子機構の研究
- 2001 - 2004 注意欠陥多動性障害の病態解明,治療に関する神経生化学的研究
- 2002 - 2003 線条体ドーパミン情報伝達機構の生後発達:注意欠陥・多動性障害病態解明へのアプローチ
- 2002 - 2003 線条体神経におけるドーパミン抑制性入力とグルタミン酸興奮性入力の統合
- 2001 - 2002 ドーパミン情報伝達とシグナル統合細胞間分子回路
- 2000 - 2001 ドーパミン情報伝達系、特にドーパミンD1シグナル増幅系分子機構の解析
- 1999 - 2000 線条体神経細胞におけるドーパミン情報伝達系、特にDARPP-32リン酸化を介する分子機構の解析
- 1999 - 2000 線条体神経細胞でのドーパミン情報伝達系、特にD1/D2レセプター相互作用の解析
- 1998 - 1999 線条体神経細胞でのレセプター刺激/蛋白リン酸化を介する細胞内シグナリングの解析
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